参加者 菊田、篠崎、新籐
課題
菊田:ウェブアプリの操作マニュアルを作成する
篠崎:IoTデバイスの顔認証実証実験を計画し、実装する
新籐:RaspiberryPIでのROSの使用方法を習得。Piカメラで画像を取得できるようにする。
・ユーザ登録時にpublicに保存していた画像をメールにて送信するように変更を行っています。
・パスワードとなる画像を選択できる変更できるように仕様を変更しています。
・量子コンピュータによる計算能力の向上に影響されない3つ暗号化手法の調査を行っています。
正面顔を使った総合実験。
・今後、画質調整とサイズ調整の両方を行う際の認証を試す。
・Raspberrypiのデータコピーを試みるも、イメージファイル書き込みの際に、同じサイズ表示のSDカードだがメーカーやロットの違いからか書き込みできない。
→解決を試みている最中
課題:指モデルの作成
任意の画像に特徴点を与えることができた(Markiを用いて)
モデル作成方法を習得。
Anacondaインストール完了。動作確認済み
Anacondaをインストールしたがうまく動作してない。動作するように先輩に聞きながら試している。
研究テーマ:はっきりしたテーマは決まらなかった。
1.身長、年齢、顔を特徴を記憶→書店やスーパーなど万引き常習犯には有効になりそう。
2.相手の行動を予測してターゲットを絞る→犯罪を未然に防ぐ対策になりそう。
資料のラズパイ式走るリモート探査カメラはおもしろそう。
今週の課題
基本知識を各自で勉強する。
Pythonをインストールするように、できれば情報共有できるよう、同じ仕様なものを入れる。
卒研テーマを仮設定、テーマ名も自分で仮決めする。
今週の進捗
Anaconda・OpenCV インストール完了
pythonを用いた簡単なプログラムの動作確認
卒研テーマの仮決定及びテーマ名の仮決めは決めることはできなかった。以前考えていたテーマについては研究の背景の不足などの点から保留とすることにした。
卒業研究のテーマについては、画像処理の技術を用いて特定の目的を達成する機能を実装するという方向性で考えたい。
Anaconda, OpenCVインストール、Python言語による簡易的なプログラムの動作確認。
研究内容(仮):車載カメラによる標識情報の抽出
課題:指のシェイプモデルの作成
NewPCの各種インストール完了
シェイプモデル作成ツール(Marki)がOpencvバージョンの関係で起動できず
現在、別のツール、サンプルを調査中