正面顔を使って、画質の自動調整、入力サイズの最適化、符号取得位置などの総合実験を行う。
・正面顔を使用した際も認証枚数の変動はほぼ同じ(高周波にシフトすると枚数減少)
・今後、画質調整とサイズ調整の両方を行う際の認証を試す。
課題:従来の手法との差別化・自分の研究と現在の手法とのコラボを考案
従来法:「格子暗号」「量子暗号」「秘密分散法」
格子暗号:計算を複雑化できるが,鍵サイズが巨大化し,管理リスクが増大
量子暗号:調査中
秘密分散法:情報を分散し,リスクを低減できるが,非常にメモリを使用する
パスワードを「暗号化画像」「生体情報」などの複数の情報に分散させるシステムの構築を行う予定
オープンキャンパス用のデータ収集中。
またiAppの開発勉強を継続している。
オープンキャンパス向けのシステムを開発中。機械学習に用いる画像を収集。
参加者 井上、金當、梶岡、庄司
GitLabに画像処理関連資料を共有したので、基本知識は各自で勉強する。
Pythonをインストールするように、できれば情報共有できるよう、同じ仕様なものを入れる。
卒研テーマを仮設定、テーマ名も自分で仮決めする。
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オープンキャンパスに向けた画像処理プログラムを作成中。任意の画像に九工大のロゴを合成するプログラムを作成、動作させた。オープンキャンパスまでに、画像を参加者へプレゼントするためのメール自動送信プログラムとUIの作成、および任意文字画像を画像に合成するプログラムを作成する。
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参加者 全員
中尾:iAppの開発勉強を継続中。
仮屋:Android Phoneアプリのカメラ機能を開発中。
赤瀬:Dlibを使った顔検出、形状検出アプリを実装。オープンキャンパスに出展予定。 内容はM1相談して決める。
藤島:画像中の文字領域を特定し、商品名に当たる文字列の画像を取得する作業を進行中。
そのた、研究室の小物が良く行方不明担っているようですので、座敷わらし注意報発令!
GANアルゴリズムがあるのだそうです!
画像から選択した範囲を切り取るアプリを作成中。フォトライブラリから写真・画像の取得→読み込んだ写真・画像のトリミング→トリミングした画像の保存・読み取り