「張先生」カテゴリーアーカイブ

今週の予定(松田)1/10~1/13

1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる -1.ヒストグラムをvisual wardに変換する -2.人間を検出する深層学習を利用する /10 1-1.学習用の正解画像を衣服領域のみに限定して、再度実験を行う。 1-2.完了 リンク /11 1-1.少し変更する -1.非正解画像を変更 -2.カーネルを変更 /12~13 1-1.画像識別実験

今週の予定(松田)12/19~12/23

1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる -1.ヒストグラムをvisual wardに変換する -2.人間を検出する深層学習を利用する /19 1-1.BOWの投票数を指定して検出結果がどう変化するか確認。 /20~22 1-1.投票数1,5,10,15まで確認。 -目的の領域を検出できている一方で、検出してほしくないりょういきまで検出している場合がある。考えている原因は2つ。 --投票数を増やして更に精度を上げる。 --投票数は十分だが、学習データに非正解領域に類似したデータが含まれている。

今週の課題(後藤)12/19~12/22

課題:指先検出(テンプレートマッチング用いてみる) 12/19:テンプレートマッチングの実装・・・実像の指先はある程度の精度で検出できたが、反射像の方は暗すぎるからなのか検出できていない 12/20:精度はよろしくないが、実像、反射像、ともに指先検出できた 12/21:マッチング領域内のみオプティカルフローを行うプログラムの実装・・・できていない 12/22:ROI領域について

今週の予定(松田)12/12~12/16

1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる -1.ヒストグラムをvisual wardに変換する -2.人間を検出する深層学習を利用する /12 1-1.実験中 ゼミようスライド作成 -データ /13 1-1.進捗相談 -結果が期待通りにならない原因を見つけるために、BOWの頻度を可視化する。 /14~16 1-1.BOWの頻度を可視化するプログラムを作成。 -1枚の画像あたり、1つのBOW要素に投票した場合の結果をしめす。