- 複数のピンホールがある状態での実験
「張先生」カテゴリーアーカイブ
今週の課題(川内)10/17~10/21
課題:論文読解・調査
/17 1章(序論),2章(人間の視覚情報処理および既存研究)
/18 3章(光源の色情報を用いた影検出・除去)
/19 3章(光源の色情報を用いた影検出・除去)
/20 4章(ガボールフィルタを用いた路面状況検知)
/21 4章(ガボールフィルタを用いた路面状況検知),5章(考察)
今週の予定(松田)10/24~10/28
1.学習用画像を作成
-学習用画像を実験対象セットにしてアルゴリズムの精度を確認する
2.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
3.実験結果の解析
4.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/24
ゼミで進捗を報告
-正解画像の作成方法を、なるべく対象のみが映るように変更する
--10000枚くらいでいい
/25
1.完了、(200x200の10000枚セットを3種類作成)
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/26
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/27
2.実験中
-今のところ検出したものはなし
/28
2.実験中
-テストケースCの場合で幾つか検出した結果が出た
今週の予定(椙本)10/24~10/28
課題:ウェブサイトからの画像取得方法の検討
10/24 windows用curlのダウンロードと環境構築を行っています。
10/25
10/26
10/27
10/28
今週の予定(篠崎)10/17~10/21
課題:MediaCaptureクラスを使用したキャプチャ
10/17 : カメラプレビューの表示(C#)
10/18: カメラプレビューの表示
10/19: MediaCaptureを用いたキャプチャ(C#)
10/20: MediaCaptureを用いたキャプチャ(例外処理に関するエラーが発生)
10/21:
今週の課題(菊田) 10/17~10/21
課題:文字コード変換・codebookから文字コードを取得
10/17,18: 文字コード変換関数の作成
10/19,20: codebookから文字コードを取得
10/21: 文字コード変更によるエラー修正
今週の課題(後藤)10/17~10/21
課題:向かい合うベクトルの検出
10/17: ベクトルの可視化(OpticalFlowFarneBackを用いて行った)
10/18: SDカードへのデータ書き込み(試作品用)
10/19,20: //ベクトルの可視化(OpticalFlowPyrLKを用いた方法)//
10/21: 火曜以降書き込んでも保存されない...
来週:書き込めるようにする
今週の予定(松田)10/17~10/21
1.学習セットの不備を補うための再実験(対象A、B、C/実験1,2,3,4)
-学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/17
1.プログラムにバグが有ったので、修正して再実験
/18
1.A実験1終了、検出したものはなかった
1.A実験2開始
/19
1.A実験2終了、検出したものはなかった
1.A実験3開始
/20
1.A実験3終了、検出したものはなかった
1.A実験4終了、検出したものはなかった
1.B実験1開始
/21
1.B実験2終了、検出したものはなかった
1.B実験3開始
今週の課題(菊田)10/11~10/14
10/11: opencv環境再構築
10/12:git
10/13:32bitまでの文字列から文字コードの変換
10/14:作成したcodebookから特定の文字列を抽出
今週の課題(後藤)10/11~10/14
課題:OpticalFlowでベクトルを可視化する
10/11,12: OpticalFlowFarneBackのサンプルはできた。ベクトル出るがほかの影響を受けすぎてよくわからない。