・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
・raspberry piでカメラでタッチパネルのデモを動かす
7/11~12
・研究の実験
-効果的な学習画像を作成するために、OpenGLを学習
7/13~14
就活の関係で休み
7/15
・raspberry piでカメラでタッチパネルのデモを動かす
-後藤に基本的なプログラムを理解してもらった
メモ
てふ関係
今週の課題:
画工研発表用スライド作成
7/4 論文を読んだ
7/5 発表用スライド作成
7/6 発表用スライド作成
7/7 発表用スライド作成,全体ゼミ発表
検出精度を向上させるために次のことを考えています。
1.機械学習を用いて文字が存在しそうな領域を抽出
2.連結成分の類似性を考慮し、検出漏れを防ぐ
文字列のアスペクト比はある程度決まっていると考えられるため、これを利用して文字が存在する領域を抽出しようと考えています。
修士論文に向けて、これから以下のことに取り組んでいく。
1.顔認証の工程と組み合わせてひとつのシステムとして完成させる
2.判別率等の検証
3.論文作成
今までは顔認証の工程以前の判別システムについて研究を行っていた。今後は実際に顔認証させてみることで実際に機能するかどうかの検証をしていきたいと考えている。
電子情報通信学会の論文
ピンホールを2つにした場合の実験
/4 エッジ検出プログラムの作成
/5 ピンホールマスクをアルミ板で作成
/6 テンプレートマッチングプログラム作成
/7 進捗なし
/8 論文の作成
今週の課題:研究に関する勉強
7/4:techniques for steganography and digital watermarkingを読む
7/5:就職活動の為、欠席
7/6:就職活動の為、欠席
7/7:techniques for steganography and digital watermarkingを読む
7/8:techniques for steganography and digital watermarkingを読む
・研究の実験
-学習データの作り方を工夫する
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
/04~05
・研究の実験
-現状の問題として学習用画像をテストセットに含めてもそれが検出されない点がある。
--Linearカーネルだと結果が変わる。chi2とrbfカーネルだと同じ結果(?)
/06~07
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-qtcreatorでアプリのビルドができることを確認
-opencvのインストール、
3.1.0参考 、
簡単な方法
- -
カメラモジュールの参考
- oepncvをqtcreatorで動かす
- -opencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認
/08
・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす
-raspicameraとopencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認
-
qtcreatorがリモートで落ちる時の対策
- カメラが正常に動作しないとき
今後の予定
・SVMに学習させる特徴をBagOfFeatures、SpatialPyramidMatching、LLCで試す。
・1枚の画像から、衣服に特化した効果的な学習データの作り方を考える。
課題:院試勉強
6/27: 院試勉強(電子回路)
6/28: 院試勉強(電気回路、電磁気学)
6/29: 進捗なし
6/30: 院試勉強(電気回路、電磁気学)
7/1: 院試勉強(電子回路、論理回路)
課題:院試勉強 RaspberryPi
6/27: 院試勉強(電子回路)
6/28: 院試勉強(電子回路、電磁気)
6/29: 院試勉強(電磁気)
6/30: 院試勉強
7/1: 推薦試験
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