・AROB発表スライドの作成
・濃厚接触者になり、軽く自主隔離しました。PCR検査は陰性でした(^^)
接触から1週間たったので研究室に行こうと思います。
・北海道の学会は投稿をやめることにしました。
・AROB発表スライドの作成
・濃厚接触者になり、軽く自主隔離しました。PCR検査は陰性でした(^^)
接触から1週間たったので研究室に行こうと思います。
・北海道の学会は投稿をやめることにしました。
・修論執筆中
実験結果の半分まで書きました。GITに上げてます。
・実験データの検証
・新しい実験データの取得(卒論に使うかは未定)
・タイトルを以下のように変更しようと思います
(旧) 「ハンドジェスチャーによる本人認証システムの提案」
↓
(新) 「多視点カメラを用いたハンドジェスチャーによる再登録可能な本人認証システムの提案」
新規性がわかるように考えてみましたが、長いですか?
OU-MVLPのデータセットダウンロードできました。
同意書を書いていただきありがとうございました。
データセットはシルエットは画像の集合で先にまとめたほうが使いやすいと思い、現在まとめていますがとても時間がかかっています(推測8時間)
それが終われば、いったんコードを書いたので学習して結果を確認できると思います。
また、卒論タイトルの候補です(大幅に変えてます)
歩容認証におけるシルエットと骨格を用いたbimodal networkの提案
(「シルエットと骨格」と「bimodal network」がかぶってる気もします )
自分が大事だと思うキーワードです
・マスクの範囲を塗りつぶす色を11種類に分けたデータセットの作成
・そのデータセットを用いて学習を行った。
loss: 0.0192,Accuracy: 1541/2471 (62.36%)
・全体ゼミスライド作成
・仮タイトル「既存のデータセットを用いたマスクをした状態での表情認識の有効性の検討」
実験データそれぞれに対して比較(そのまま推論、分割処理後)し、精度と結果をまとめた
mobilenetの画像の入力サイズを変更し(512)、その場合の認識可能な距離と結果も加えました
修論執筆、全体ゼミスライド作成
・修論執筆(背景・原理・参考文献終了)https://mountain.elcs.kyutech.ac.jp/kitahara/master_theme2021/-/blob/master/%E4%BF%AE%E8%AB%96/Paper.pdf
→今週中に書き終わらせたい
・深層距離学習部分
正常正解クラスと、未学習クラスのコサイン類似度のヒストグラム
→「青を全て拾う」or「青を捨てでも赤を弾くか」の2種類の閾値を設定して、4つの評価指標で結果を確認後、閾値を確定させてまとめて研究終了。
・
タスク
修論執筆・大ゼミ用資料作成・北海道学会フルペーパー執筆
質問
ICIAEまだ間に合いますか?(奨学金免除申請書に書けるなら出したいです!)
・全体ゼミ用のスライド作成
・修論執筆中
修論の章立ては、
①序論(背景、目的)、②原理、③アプリの仕様、④実験、⑤考察、⑥結論
の6章構成で書こうと思っています。大丈夫ですかね?
・全体ゼミスライド作成
・修士論文執筆中
まだ途中ですが、スライドにまとめてます。
今のタイトル
「ハンドジェスチャーによる本人認証システムの提案」
もう少し具体的な手法などを入れた方が良いのかなと思ってます。
何かアドバイスをいただけると嬉しいです。
キーワードになりそうな研究のポイント
・パスワードのように複製可能な生体認証
・深層学習(ECO)を使っている
・距離学習を行なっている(生体認証なので当たり前)
・ハンドジェスチャーのデータセット(20bn-jester)で事前学習を行なっている
・カメラを2台使う(depthカメラの代わり)