出席:全員
研究進捗確認、国際会議投稿確認、研究指示をおこなった。
Mr. GAO AROB論文投稿添削。
出席:全員
研究進捗確認、国際会議投稿確認、研究指示をおこなった。
Mr. GAO AROB論文投稿添削。
·ついに昨日データセットを取得しました。BaiduDiskに入れられました。ダウンロード時間がとても長いです。
·修士論文に対して計画を立てた。3-4週間でコードを完成する予定です。
データセット前処理の部分コードは書き換えたいです。そしてネットワークアーキテクチャを変えて、これを革新点とします。
この間に、まず論文をデータのいらない部分で書きます。
·これまでの小説の収入は1000元を超えました。新しい小説も有料化の準備をしています。これは少しの成果をあげた... か(苦笑)
・OCR部分作成のために、まずはカメラによる撮影部分を作成した。カメラを起動して、ボタンを押したら写真を保存するというところまではできたので、ここからOCR部分に入っていこうと思います。
・AROBアブスト作成(張先生添削ありがとうございました🙇♀️)
・SAES(マレーシアのやつhttps://mountain.elcs.kyutech.ac.jp/kitahara/saes2021-cholab)用に、スマートフォンの所持位置行動推定に追加で個人を識別できるように、今使ってるプログラムを1入力2出力に書き換えた。
→マルチラベルの精度の扱い方がイマイチどうしようか悩み中
→それぞれ識別精度が90%以上だが、個人のデータに偏りがありすぎるので個人のクラス数を調整して、もう一回学習を回す→その結果をアブストに書いて出そうと思います。
・HISShttps://hiss23rd.sakura.ne.jp/submit.html→査読結果が25日から29日に延期になった。
【相談したいこと】
・工学府博士前期課程学生対象 国際学会への参加支援について
(https://www.tobata.kyutech.ac.jp/kougaku/ms_support/)
・今自分がB4にコンテナ作ってあげてるけど、B4とM1にそれぞれ一人ずつくらいルート権限(?)でDL-BOX入れる人がいた方がいいと思うのでアカウントの作成をお願いします!
カメラの認識、表示が可能になったが、推論を行おうとすると処理が重くフリーズする
解像度を下げることと、Jetson向けのモデルの変換で改善できないか試みる予定
・SSDで指検出できない際でもプログラムエラーで処理が終わらず、opticalflowの動体検出を元にトリミングできるようコードを改善した。
・商品の停止時間が不足している際でも1、2秒前のフレームから商品を分別するようコードを改善した。(トリミングはされない)
・現状の問題点
1、optical flowの動体検出によるトリミング精度が低い
→少しずつコードを修正しているが大きな精度向上にはなっていないためもっと大まかに修正しようと思う。
2、SSDの精度が低い
→訓練用画像をもっと多くの人から収集して学習しようと思う。
・学部の研究(optical flow+VGG16による6商品の識別)→現状完成してる段階(optical flow + dense netによる10商品の識別 )でAROBの学会だせますか。大分行けるなら出したいです。(>_<)
・基本情報技術者試験の勉強
まだほとんど勉強できてないので、ここから1ヶ月は基本情報の勉強に時間をかけようと思います。
角度調整のプログラム