「個別ゼミ」カテゴリーアーカイブ

今後の方針について(古家)

修士論文に向けて、これから以下のことに取り組んでいく。 1.顔認証の工程と組み合わせてひとつのシステムとして完成させる 2.判別率等の検証 3.論文作成 今までは顔認証の工程以前の判別システムについて研究を行っていた。今後は実際に顔認証させてみることで実際に機能するかどうかの検証をしていきたいと考えている。

今週の予定(松田)07/04~07/08

・研究の実験 -学習データの作り方を工夫する ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす /04~05 ・研究の実験 -現状の問題として学習用画像をテストセットに含めてもそれが検出されない点がある。 --Linearカーネルだと結果が変わる。chi2とrbfカーネルだと同じ結果(?) /06~07 ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす -qtcreatorでアプリのビルドができることを確認 -opencvのインストール、3.1.0参考簡単な方法 --カメラモジュールの参考 -oepncvをqtcreatorで動かす --opencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認 /08 ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす -raspicameraとopencv2.4.9を用いたプログラムがqtcreatorでビルドできることを確認 -qtcreatorがリモートで落ちる時の対策 -カメラが正常に動作しないとき 今後の予定 ・SVMに学習させる特徴をBagOfFeatures、SpatialPyramidMatching、LLCで試す。 ・1枚の画像から、衣服に特化した効果的な学習データの作り方を考える。

今週の予定(松田)06/27~07/01

・研究の実験 -学習データの作り方を工夫する ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす /27 ・研究の実験 -正解クラスを含む画像から作成した非正解クラスがあると他のクラスが認識できなかった ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす -qtcreaterのインストール、参考 -もっと簡単な方法かも /28~30 ・研究の実験 -正解画像のシミュレーションによる水増しのパターンを変化させる --関係のない画像を外枠として正解画像全体を含むような画像セットの作り方を試してみる ・raspberry piでqtとopencvのサンプルを動かす -これまでやっていたのがubuntuとraspberrypiでの開発用の手順だったので、raspberrypi単体用でやり直してみる、参考 ・メモ 192.168.6.114