(今週の課題)
(進捗状況)
12/8
- ICISIPの論文と同じ条件で、F画像の結果を求めた。
12/9
12/10~12/12
- JIIAEの論文の原理部の数式を書きなおしている。波長なども考慮したもの。
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1.対数関数の修正
2.修士論文の作成
以上の2つが今週の課題となります。
1.に関してはある一定のクロックで出力するようなアルゴリズムを考案します。
2.に関しては背景などの部分についてを作成する予定です。
12/8
1.アルゴリズムを考案中です。
2.進捗なし
12/9
1.対数関数のアルゴリズムについて再度調査しました。
→テイラー展開、マクローリン展開などはハードウェアに向かないため不採用。
CORDICをなるべく使用したいのですが、入力値に制限があるため、前処理が必要です。
2.進捗なし
12/10
1.前処理を行わず、CORDICアルゴリズムを応用して対数関数を実現しました。
→除算や乗算を使わないので、クロック数や回路規模共に良い結果が得られると思います。
2.進捗なし
12/11
1.なぜ正しい結果が得られるのか、今一度確認しました。
2.進捗なし
12/12
1.進捗なし
2.論文に用いる表やグラフを一部作成しました。
12/13
1.進捗なし
2.進捗なし
12/14
1.進捗なし
2.進捗なし
課題
・VRAMの切り換え
→階層構造の設計
・卒業論文の作成
12/8
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタ(VRAMへの書き込み回数を記録する)の作成をはじめた。
12/9
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタの作成をすすめた。
12/10
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタを作成。
12/11
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
12/12
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
状態フラグの"表示済み"と"最新"が両方とも1になったときに動作が停止する。
両方とも1にならないよう次回考える。
12/13
進捗なし。
12/14
進捗なし。
芹川先生との面談後、新しい方式での研究に入る
12/8
進捗なし
12/9
芹川先生との面談を行った。新しい方式は「静電容量を用いた電車のドア挟まり検出」で進めていく方針そのため、
1:電車の構造の調べなおし
2:静電容量の測り方
を行う
12/10
1:特になし
2:過度現象を利用した回路とブリッジ回路を利用したものについて調べた
12/12
1:特になし
2:他の測定方法がないか調べ、過度現象を用いた測定方法の回路図を描いた
1.ICIAE論文提出
2.論文用に送受信実験を行う
12/8
消費電力調査
12/9
消費電力計算
12/10
消費電力実験
12/11
消費電力実験、論文作製
12/12
論文提出
現在、4連結成分の検出が完了し、文字特徴を考慮したプログラムの作成中です。作成が終わり次第、環境用特徴を考慮したプログラムの作成を行いRandomForestで学習させようと考えています。
また、周辺の連結成分との類似性を考慮することで文字の検出漏れを削減しようと考えています。
12/8
プログラムの作成中です。
12/9
進捗はありません。
12/10
使用する閾値処理方法を検討中です。
12/11
進捗はありません。
12/12
閾値処理はsauvolaの手法を使おうと思います。
現在sauvolaの手法について調査中です。
位相自由度によるCGH再生像の解像度向上に関する研究
課題
①繰り返しスペックル除去法のアルゴリズムをプログラムに導入
②解像度向上の確認のためのシミュレーション
③国際学会論文作成
12/3(水)
①バグを修正
12/4(木)
①バグの修正完了
動作確認しました
12/5(金)
追加課題
④光学実験用の干渉型ホログラムデータの作成
②国際学会用のデータをシミュレーションによって収集
一つのデータにまとめる作業中
④シミュレーションプログラムの手直し
12/6(土)
進捗なし
12/7(日)
④実験用干渉型ホログラムを作成
12/8(月)
②国際学会用データを収集
③学会論文下書きに着手
12/9(火)
③国際学会用論文の日本語下書き(案)完成
課題
1.シミュレーションを終わらせる
2.産業応用工学会の論文を書く
12/3
1.画像サイズのプログラムのシミュレーションに成功した
2.進歩なし
12/4
1.画像回転のプログラムのシミュレーションに成功した
2.進歩なし
12/5
1.剪断のプログラムのテストベンチを作成しようとしたが、不正確な画像が出力されてしまった
2.進歩なし
12/8
1.画像サイズを大きくすると不具合が生じてしまうため改善のための参考としてデータ収集をした
2.進歩なし
12/9
1.テストベンチの改善を進めた
2.進歩なし
12/10
1.全体ゼミに向けてプレゼンの準備及び研究データの整理をした
2.進歩なし
12/11
1.進歩なし
2.iciae用論文の作成
12/12
1.進歩なし
2.iciae用論文の作成および提出した
12/3
楊先生、芹川先生と今後について話し合った。
明日の芹川ゼミで詳細をつめていく
12/4
芹川ゼミで来週の面談予定について話した
研究は方向性のみを変更して進めていく予定
- ICIAEの論文作成
12/1
原理の章を日本語から英語にした
12/2
計測システムの章を日本語から英語にした
12/3
実験方法を日本語から英語にした
12/4
測定結果とおわりにを日本語から英語にした
12/5
日本語で背景を作り直した