新しい参照用コードが見つかりました。実行してみます。修正中です。
https://github.com/JayShaun/MICRO-Expression-Recognition-with-deep-learning
新しい参照用コードが見つかりました。実行してみます。修正中です。
https://github.com/JayShaun/MICRO-Expression-Recognition-with-deep-learning
出席:全員
財前:SSDとdensnetファインチューニングのpytorchバージョン合わせ.
五十君:楽天市場APIの利用確認ができた。
水戸:研究目的の明瞭化。テーマの明確化もした。
北原:実験データ追加行い、学習をする。
二石:JetsonのOpenCVによるカメラモジュールアクセスのトライ、Pytorch学習モデルのJetson置ける高速化を行う。
Jetsonにカメラモジュール接続。OpenCVでの読み込みができませんでした。(UV4Lが必要)
推論の高速化のために、Pytorchでの学習モデルをTensorRTに変換する必要があるので、カメラの認識とともに取り込みます。
・簿記の勉強してました💦
・画像処理技術を使ってできることと先行研究の課題から本研究の目的と手段を考えた。
・観光に絞りたい
・ユーザー目線で便利なシステムにする(前回は発信者側の目線でシステムを考えていたが、実験結果が出るまでにに時間がかかりそうと判断。仮想ユーザーを作成してリコメンドシステムにする。)
・マスタースケジュールをGITにアップ済み
https://mountain.elcs.kyutech.ac.jp/mito/master_thesis_2021/-/blob/main/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
参考論文
・楽天市場のAPIをアプリから呼び出せることが確認できた。
・マスタースケジュールを修正した。
・現在は、レシートの文字を読み込むためのOCR部分を作成しようと考えています。
・optical flowのトリミングプログラムと指認識のSSDプログラムを合体させた。まだ、SSDの精度が低く、指認識が出来ない場合エラーがでるため改善が必要。
・さらに、上記のプログラムとdensenetのファインチューニングを行った推論プログラムを合体させた。SSDプログラムとファインチューニングプログラムでtorchのバージョンが異なり、エラーがでていたため、再びファインチューニングプログラムをtorchのバージョンを合わせて学習し直した。
研究テーマや実装方法について調べた
・スライドの作成
・プログラムの修正
先週バタバタしており、週報を忘れてました。すみません。
研究の到達目標:撮影した画像で点字識別。
・角度調整のプログラム