1.学習セットの不備を補うための再実験(対象A、B、C/実験1,2,3,4)
-学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/17
1.プログラムにバグが有ったので、修正して再実験
/18
1.A実験1終了、検出したものはなかった
1.A実験2開始
/19
1.A実験2終了、検出したものはなかった
1.A実験3開始
/20
1.A実験3終了、検出したものはなかった
1.A実験4終了、検出したものはなかった
1.B実験1開始
/21
1.B実験2終了、検出したものはなかった
1.B実験3開始
課題:OpticalFlowでベクトルを可視化する
10/11,12: OpticalFlowFarneBackのサンプルはできた。ベクトル出るがほかの影響を受けすぎてよくわからない。
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--1.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
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1-1-1.継続中(実験データ2)
/12
1-1-1.継続中(実験データ2)
/13
1-1-1.継続中(実験データ3)
-実験データ1,2共にtpが0であった。
実験データ3も同様の結果となった場合は、学習用画像の質や組み合わせが良くないと考えられる。
/14
1-1-1.継続中(実験データ3)
memo
1.Gitlabにファイルをアップロード
-とりあえずできた
--opencvのパスを修正してアップし直す
2.opencvのパスの通し方を書いたガイドをライブラリのリンクまで含めて修正
-
修正版
目標:Wi-Fi親機の撤廃
10/3:VNCやSSHについて調べる
10/4:ARドローンを親機としてWebOPIの実行
10/5:ARドローンを親機としてVCN接続
10/6:ラズベリーパイ2を用いたサーボモーター制御
10/7:論文購読
課題:卒業研究
OpticalFlow(物体追跡)
サンプル(PyrLK)
サンプル(Farneback)
追加サンプル
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
-2.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習画像の作成方法を発展させる
-1.明度を変える(やめた)
-2.投影距離を変える
4.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/03
先生に進捗報告、今後の計画立て
/04
3開始
/05
3継続中
/06
3終了
1-1開始
/07
1-1継続中
1実験で作成された学習セットの確認
-1学習セットの不備を補うための再実験
2実験結果の解析
3学習画像の作成方法を発展させる
-1明度を変える
-2投影距離を変える
/27
1途中
-幾つか気になる点があるので確認完了後に再実験
/28
1完了
1-1途中
/29
1-1途中
/30
1-1途中
memo
-opencvのパスの統一
--かんたんなガイド作って貼る
---
ガイド
目標:機体の完成
9/26:車体の取り付け作業
9/27:車体の取り付け
9/28:研究進捗のまとめ
9/29:
9/30:
目標:研究の基盤を固める
8/31:raspberry piの初期設定
9/12:raspberry piでのモーター制御
9/13:webiopiを用いてraspberry piのGPIOをウェブブラウザから制御
9/14:ドローンの電源を用いてラズベリーパイを起動させる
9/15:ドローンとROSの組み合わせについて学ぶ
今週の目標:研究に向けた学習
8/8:論文英訳
8/9:部品確認
8/10:ドローンの挙動確認、理解
8/12:ドローンの操作練習