課題
授業レポート
立体像の再生とその観察方法の考案
11/16(月)
・今後の方針を考えた
まずはシミュレーション上で立体を再生してみる
その方法を考える
11/2,3(月、火)
進捗なし
11/4(水)~6(金)
授業課題
11/9,10(月、火)
進捗なし
11/11(水)~13(金)
授業課題
10/26(月)
レポート
10/27(火)
進捗なし
10/28(水)
実験用のホログラム作成(立体)
10/29(木)
光学実験
10/30(金)
授業課題
前回の課題
PartsBasedDetectorのデモの実行とアルゴリズムの理解 >> デモの実行はできた。アルゴリズムの勉強中。
課題
研究テーマに応用する想定はできているので、アルゴリズムを理解して、各手法を扱えるようにする。
1.前回の課題の続き。
2.superpixel手法の理解と領域統合の実装。
りんく
/16
1.予想以上に論文が読めない。この方法に手を加えようと思うと、更に幾つかの論文を読まないといけないことだけわかった。
2.論文を読み始めた。
・ハードゼミ
・汎用検証環境をプロセッサに対応させる
11/16
チュートリアル課題
11/17
チュートリアル課題
11/18
授業レポート作成
11/19
チュートリアル課題
11/20
進捗なし
1.ACライン入切の新手法導入
2.ゼミ発表資料作成
11/16
新手法実装についての検討を先生と行った
物品注文準備
11/17
授業レポート作成
研究データアップデート
11/18
ACライン入切の新手法導入
11/19
授業レポート作成
ゼミ発表資料作成
11/20
就活関連情報収集
リンク・アイ参加登録
ゼミ発表資料作成
今週の課題:論文を読む。プレゼン発表資料の作成。
11/16 : Visual studioの動作不良のため,再インストールを行った。
11/17 : 研究の方向性について考えた。
11/18 : 動画処理関連の既存技術について調べた。研究の方向性について改めて考えた。
今は動画内の動きのベクトルの平均値で動画の動きの大小を判定しているため,動きが小さいと判定された動画であっても動きが大きい部分が残っている可能性がある。動画の変動量のばらつきが大きければ大きいほど,その可能性は高くなると考えられる。
なので対処法として,
・標準偏差を計算し,ばらつきの激しい映像を分類不能とする。(排除する)
・判定結果を元に適切な動画範囲を切り出す。
などが考えられるので,実装してみようと考えている。
11/19 : 標準偏差の計算を試みた。
11/20 :
課題:画像処理の方法について調べる
進めていく方法を決めて実装してみる
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
課題
1.プログラムの実装
11/9
1.進捗なし
ゼミ発表に向けてプレゼン資料を作成
11/10
1.サンプルコードと同じ設定にしているがなぜかopencvを使うとエラーが出る
11/11
1.昨日と同じ問題に直面している
11/12
1.進捗なし
授業のレポートを終わらせた
11/13
1.進捗なし
本田の明専塾に参加
11/14
1.進捗なし
11/15
1.ビルドは通るようになったが、なぜかコンパイルしようとするとraspberrypiの画面は一瞬変わるがエラーが起きる。
少し前まで未解決の外部認証エラーに悪戦苦闘していたのでその対処が悪かったのかもしれない。
未解決の外部参照エラーが出たため、以前の経験より共通言語ランタイムサポートを設定してみたところ、未解決の外部参照エラーは消えたが
このようなエラーが出た。その後、dllファイルの参照がうまくいっていないと思い、追加の依存ファイルに追加すると、プロセスが開始されましたが、アクティベーション要求がエラーという表示が出てコンパイルできない状態である。
[今月の予定]
- 修論内容の整理(最終目標などの決定や必要な実験の検討など)
- 共同研究の発展
- 研究室関連で出来ること(ロボ室の使用法の決定、作成した回路の仕様書作成など====================================================================
[進捗状況]
11/2
- 先生と話し合い、修士論文でまとめる内容の決定を行った。現在の段階でまだ見直す点やそのままで良い点などが混合しているので後日確認する。
- 進捗無し
- 既に大まかには出来たので、CSSでデザイン変更を行った。表は統一した形式で表示されるようになった。
11/4
- 現在の段階で、実験などは幾つか学会のために行った分で大丈夫だが、あくまでも特定の条件で行っただけなので条件を更に増やして確認を行っていく必要が出てきた。
- 進捗無し
- 発注フォームの変更、履歴表示方法の変更、ページの統合・削除を行った。 ●発注フォーム:入力できる部品個数は固定だったが、ユーザーの指定した値に変更できるようになった。 ●履歴表示:先生と生徒で表示する内容を変更するようにした。また、現在の状態も表示するようにした。 ●ページの統合・削除:履歴のページと在庫確認のページを統合して、一方を削除した。
11/5
- 進捗無し
- 今後の引継ぎなどを考えるため、先生にアポを取って近日中に話すことになった。
- 発注履歴で、現在の状況を変更・確認できるようにした。 ●従来:発注したページに「発注済」などの表示のみで管理者以外変更できなかった。 ●現在:先生のみ状態を変更できるようになり、生徒は物品を受取チェックのみ行えるようにした。
11/6
進捗無し
11/9
- 進捗無し
- 共同研究に関するアイディアや今後の方針について芹川先生と話した。
- 明日のゼミでの発表に向けて修正。(注文を行うとメールが各先生へ送られるように変更)
11/10
- 電極を数パターン作成して動作確認をするが、電極に適した材料が無かった。アルミテープにハンダづけができるかどうかを近日中に試して、可能であればこれで進める。
- 昨日の話し合った内容をまとめて先生に送った。(後日、先生が企業の人と話し合った後に再開)
- ゼミで発表して仮運用を開始した。また、様々な部分の修正も行った。
11/11
- アルミテープを使用する際の土台が無いか探したところ、未使用のプリント基板が適していそうなので、明日から加工していく。
- 進捗無し
- 検索ページの変更(追加、個数の変更、検索を分けた) ログイン後の表示を先生と学生で異なるようにした。
11/12
- 未使用のプリント基板を4つ確保できたので、アルミテープで電極が出来るかどうかを試してみる。
- 進捗無し
- 進捗無し
11/13
- アルミテープではハンダがつかなかったのでどのように電線とつなげるかを考え直す必要が出てきた。
- 進捗無し
- 進捗無し
11/16
- 電極は2段で構成することにした。2段目・・・他の電極と接続しても正しく動作するように配線を行う。
- 2段目のほうは配線の引き回し方で最適な方法を検討する。
- 1段目・・・電極の数(6枚や8枚など)を変えられるようにする
- 進捗無し
- 進捗無し
11/17
- 2段目の配線の引き回し方を考えて、作成まで行った。1段目の電極はアルミテープで電線を挟むことで解決できそうなので明日以降で作成する。
- 進捗無し
- ロボ室に合った卓上ボール盤のレストアを行った。モータとドリルをつなぐベルトが損傷しており、劣化によるこびりつきなども見られたので、真鍮および鉄のブラシで掃除して使えるようになった。
- 近日中に注意事項や使い方などをまとめた資料も作っていく予定。
11/18
進捗無し
11/19
- 1段目も完成して、電極ユニットが2つ完成した。1段目のほうは2パターン作成して再実験を行う予定。完成次第、PSoCのプログラムを作成していく。
- 進捗無し
- 進捗無し
11/20~23
進捗無し
11/24
- PSoCのプログラム作成を行った。機能としては以下の通り。その後、これらの数字をポートから出力上位4ビット=Aの2進数表記、下位4ビット=Bの2進数表記を出力可能となる。これをMUXに送ることで任意のFETのスイッチをONにすることが可能。ボタンSWのところでカウントアップ・変数切替およびポートへの出力も出来ていたので
- デバッグ用にディスプレイモジュールへシリアル通信でデータの送信を行えるようにする。
- ポートの出力=”0001 0101”となる。
- 例:Aの変数に1、Bの変数に5を格納後、Aを4ビットシフトしてBとの論理和を取ることで
- 機能:ボタンSWで1~8までの数字の選択および2つの変数にそれぞれこの値を格納する。
- 進捗無し
- 進捗無し
11/25~29
進捗無し
11/30
- FET-SWは同じ番号がONになると短絡状態になるため、2つの変数が同じ値にならないための処理を追加。
- また、デバッグ用のディスプレイモジュールへの通信も行い、上記の処理の確認を行い、正しく値が切り替わることが確認できた。明日、チェック用LEDを作成して、電極の動作の再確認を行う。
- 進捗無し
- 物品管理ページでメールが正しく送信されない、ユーザーIDが変更されないなどのバグが見つかったので改善および動作確認を行った。