今週の目標
・英文講読
・xbee-Psocのシリアル通信
・ハードゼミ
11/2
・Xbeeリモート等の設定、通信確認・・・Xbee受信側の信号をオシロスコープで確認出来なかった。他の通信確認方法を探す。
・英文講読
/3
・Xbee学習
/4
・Xbee通信確認・・・XCTU,TeraTermでそれぞれのXbeeに設定したところ通信確認できた。
PsocとXbeeを繋いで受信出来るか試したがうまくいかなかった
・英文講読
・ハードゼミ
前回の課題
1.発表練習 >> スライドの修正をする
2.別の衣服抽出手法の調査 >> Parsing Clothing in Fashion Photographs (りんく参照)の方法を試してみる
りんく
課題
Parsing Clothing in Fashion Photographsで紹介されている方法を、サンプルデータに試してみる。
1.SuperPixel
2.PartsBasedDetector
/02
1.opencvの拡張モジュールで類似手法を実装できるらしい。手動ビルドをする必要がある。
2.ビルド用のコンパイラがVSではダメみたいなので、別の方法(別のコンパイラを利用するとか)を考え中。
/03
進捗なし
/04
1.ビルドとデモの確認を行った。パラメータの調整は必要そうだが、利用できそうである。アルゴリズムの理解も必要。
2.進捗なし
りんく
/05
1.進捗なし
2.VSのコンパイラをClangに設定してcmakeしてみた。ビルドで失敗した。
その他.ハードゼミ12,13を行った。
・ハードゼミ
・汎用検証環境をプロセッサに対応させる
11/2
ディスプレイ表示回路における
FIFOのクロックのエラーを除去
11/3
IPcoreのエラーがでた
原因解明中
11/4
進捗なし
11/5
IPcoreのエラーを除去
ツールの更新によるものだった
11/6
ユーザーハードウェアの作成
今週の課題
・ハードゼミ
・英文購読
・その他
/2 ハードゼミ14章 UART メイン側、サブ側 ソフトウェア設計終了
動かしてみたが、うまく行かなかったので明日以降回路見直しをする。
/4 原因調査中
今週の課題
- Raspberry piでQtを使って測定システムを動かす
- 夜間でも射影変換を自動で行う方法を考える
11/2
1. mask処理などが上手くいっていなかったのは、画像を読み込む際に行っていたcvResize関数のパラメータに問題があった。パラメータをあわせて動作させると上手く速度を表示させることが出来た。ただし、今は射影変換を行っている画像を読み込み、そこから速度を表示させる方法をとっている。
11/3
11/4
2. 夜間の動画像をフレーム単位で区切ってみると、車両が通った際はヘッドライトの光によりかなり鮮明に道路の破線が移っていることが分かった。それぞれのフレームから破線情報を取得し、結果を合わせることによって道路上の破線情報が取得できると思われる。ただし、車両のヘッドライトの影響もあり、上手く破線だけを抽出できるかは分からない。いろいろと試してみたが、エッジ検出を行えば、破線部分を抽出できる可能性があることが分かった。
11/5
ハードゼミの課題を行った。
2. エッジ検出では、破線部分も上手く取得できていたが、その他の部分もかなり残っている。破線とその他を区別する方法が必要である。
11/6
11/7
11/8
課題:認識に必要な内容について学習する
11/2 オブジェクト検出について学んだ
11/3 進捗なし
11/4 PsoCを進めた
11/5
11/6
課題
・LEDを点灯させてみて回路の動作確認、改善
・英文講読
・ハードゼミ
11/2
・回路の動作確認をしたが、正弦波の出力波形がうまく出なかった。
11/3
・休み
11/4
・原因を考えた。
11/5
・LED回路で正弦波の出力を出すことができた。
・LEDに合わせて回路を調整した。
11/6
・PSDの出力も正弦波となっていることを確認した。
・周波数変調をし、3個のLEDを使ってFFTを行ってみた。
今週の課題
・ホログラムの作成
・ゼミ発表用の資料の作成
・OpenGLの勉強
/2 ホログラムの作成
/3 進捗なし
/4 ホログラムの作成
/5 進捗なし
/6 ゼミ発表用の資料の作成
{{unknown}}
- Z=50cmの点で撮影倍率に対する距離dの変化の測定
11/02
測定
11/03
測定完了
11/04
データ整理
11/05
距離が近すぎてあまり精度のよい測定ができなかったため,Z=110での測定に変更
11/06
進捗なし