院試にむけて電磁気の勉強をしています。
IS3C2014
プレゼンテーションの準備と発表練習を行った。 いろいろなアドバイスを元に再度プレゼン資料と発表内容の修正を行った。
研究
B4で作成していたスピード測定システムはVS2010のコンソールアプリケーションで作成していたので、それをフォームアプリケーションに作り直した。
進捗報告
1、ICICIC2014のスライドを修正しています。
前回の全体ゼミのアドバイスを元にスライドの修正と質問対策をしています。
2、指先と背景の分離の実験結果。
肌色フィルターを通すと、プログラムが動かなくなるため、現在、原因を探しています。
入力画像のグレイスケール化では、周辺光の影響を減らすことは出来なかったため、2値化による方法を試しています。
電磁気学の学習を中心に大学院試験の対策をしていた。
現在院試の勉強中です。
もうすぐで電磁気学が一通り終わります。
今後の予定としては、
1, 既存の研究についての勉強や、コンピュータグラフィックスについての勉強
2,大学院入試の勉強
上の2つをやっていく予定です。
現在、韓国での国際学会の発表のため、資料を作成しています。
今週の全体ゼミで英語での発表を行う予定です。
現在、韓国での国際学会の発表のため、資料を作成しています。
英語での作業に多少手間取ってはいますが、来週の全体ゼミで英語での発表ができれば、と考えています。
パスポートを受け取りましたので、PDF形式でメールで張先生へ送信しています。
それと、現在の研究には直接関係ないのですが、Androidアプリの開発環境を整えました。まだ環境を整えた程度ですので何もできていませんが、今後の研究に活かせればと思います。
研究テーマの
参考文献に記載されている手法の再現を進めています.この手法では,マーカの検出にデータベースを用いるのですが,そのために事前処理が必要となっています.具体的には,対象となるマーカを様々な角度から見たときに,それぞれがどのような見え方をするのか画像として作成しておく必要があります.
現在の進捗は,この事前処理をどう再現するかで止まっています.問題点として,文献中で説明が省かれているパラメータがあり,それをどのように取得するか検討中です.具体的には,視点方向の単位ベクトルというパラメータを取得する必要があり,これを
ジオデシック・ドームの考え方を利用して取得しようと試みています.
ボードカメラの選定
条件
- 外部トリガーによる撮影
- シャッタースピードの調整
- カラー撮影
消費電力が少なく、デジタル信号が取りやすいCMOSセンターを用いたカメラがよい。
ボードカメラが撮影したとき外部信号をUSBインターフェースなどから出力できるよう変換する。
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上の二つはUSBインターフェースもはじめからついており、外部トリガーの信号による撮影、ソフトウェアによるシャッタースピードの調整も行うことができる。
撮影のタイミングをPICマイコンによる信号で行い、撮影の調整自体はボードマイコンにつないだパソコンのソフトウェアで制御する。
ゼミでの英語訳
Jaworksi とPeake1はとても静かに飛行する鳥の更なる秘密を解き明かすための前向きな努力の中で、ふくろうの羽の更なる精密な調査の間数学モデルの改良を続けています。
研究者はさまざまなふくろうの羽の特徴を研究し始めてもいます。これには通常ハトのような騒がしく羽ばたく鳥の羽とされているものは含まれていません。特に興味を持たれているエリアとしてふくろうの羽の表面であるうぶ毛でおおわれた素材がある。外皮の下は数学的にモデルにすることが難しいが、大部分はありふくろうの静かな飛行のためのほかにない重要になるかもしれない。