課題:向かい合うベクトルの検出
10/17: ベクトルの可視化(OpticalFlowFarneBackを用いて行った)
10/18: SDカードへのデータ書き込み(試作品用)
10/19,20: //ベクトルの可視化(OpticalFlowPyrLKを用いた方法)//
10/21: 火曜以降書き込んでも保存されない...
来週:書き込めるようにする
1.学習セットの不備を補うための再実験(対象A、B、C/実験1,2,3,4)
-学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
/17
1.プログラムにバグが有ったので、修正して再実験
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1.A実験1終了、検出したものはなかった
1.A実験2開始
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1.A実験2終了、検出したものはなかった
1.A実験3開始
/20
1.A実験3終了、検出したものはなかった
1.A実験4終了、検出したものはなかった
1.B実験1開始
/21
1.B実験2終了、検出したものはなかった
1.B実験3開始