課題:OpticalFlowでベクトルを可視化する
10/11,12: OpticalFlowFarneBackのサンプルはできた。ベクトル出るがほかの影響を受けすぎてよくわからない。
課題:1次元及び2次元測定
10/11: 1次元及び2次元測定
10/12 : 1次元及び2次元測定
10/13:1次元及び2次元測定
10/14: 1次元及び2次元測定
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--1.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
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1-1-1.継続中(実験データ2)
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1-1-1.継続中(実験データ2)
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1-1-1.継続中(実験データ3)
-実験データ1,2共にtpが0であった。
実験データ3も同様の結果となった場合は、学習用画像の質や組み合わせが良くないと考えられる。
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1-1-1.継続中(実験データ3)
memo
1.Gitlabにファイルをアップロード
-とりあえずできた
--opencvのパスを修正してアップし直す
2.opencvのパスの通し方を書いたガイドをライブラリのリンクまで含めて修正
-
修正版
目標:Wi-Fi親機の撤廃
10/3:VNCやSSHについて調べる
10/4:ARドローンを親機としてWebOPIの実行
10/5:ARドローンを親機としてVCN接続
10/6:ラズベリーパイ2を用いたサーボモーター制御
10/7:論文購読
課題:卒業研究
OpticalFlow(物体追跡)
サンプル(PyrLK)
サンプル(Farneback)
追加サンプル
課題:アナログ回路とディジタル回路の協調
10/03: SR-FFの作成及び動作確認
10/04: 超音波送受信回路の作成
10/05: 超音波送受信回路の作成
10/06:増幅回路の作成
10/07:アナログ回路とディジタル回路の協調
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
-2.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習画像の作成方法を発展させる
-1.明度を変える(やめた)
-2.投影距離を変える
4.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
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先生に進捗報告、今後の計画立て
/04
3開始
/05
3継続中
/06
3終了
1-1開始
/07
1-1継続中