課題:windowsフォームでの実装
12/19:コードブック作成箇所の実装
12/20:情報の埋め込み個所の実装
12/21:情報の読み出し箇所の実装
12/22:情報の読み出し箇所の実装
12/23:画像の保存・文字列の表示
課題:データ解析
12/19:データ解析1
12/20:データ解析2
12/21:データ解析、分析結果解析
12/22; 機器改良
12/23:測定
1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる
-1.ヒストグラムをvisual wardに変換する
-2.人間を検出する深層学習を利用する
/19
1-1.BOWの投票数を指定して検出結果がどう変化するか確認。
/20~22
1-1.投票数1,5,10,15まで確認。
-目的の領域を検出できている一方で、検出してほしくないりょういきまで検出している場合がある。考えている原因は2つ。
--投票数を増やして更に精度を上げる。
--投票数は十分だが、学習データに非正解領域に類似したデータが含まれている。
課題:指先検出(テンプレートマッチング用いてみる)
12/19:テンプレートマッチングの実装・・・実像の指先はある程度の精度で検出できたが、反射像の方は暗すぎるからなのか検出できていない
12/20:精度はよろしくないが、実像、反射像、ともに指先検出できた
12/21:マッチング領域内のみオプティカルフローを行うプログラムの実装・・・できていない
12/22:ROI領域について
課題:移動物体の先端検出
12/12,13:先端検出のプログラム
12/14:先端検出(精度は悪いが一応検出...)
12/15:オプティカルフロー(ベクトル)のみでタッチ検出...精度はかなり悪い。
課題:テンプレートマッチングを用いて指先のみ追跡、ベクトル抽出
課題:Visual Studio2015インストール、環境構築、プログラム修正
12/5、6:Visual Studio2015インストール、環境構築
12/7:プログラム修正(文字コードから文字へ変換)
12/8、9:フォームアプリケーションサンプル、環境再構築
1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる
-1.ヒストグラムをvisual wardに変換する
-2.人間を検出する深層学習を利用する
/12
1-1.実験中
ゼミようスライド作成
-
データ
/13
1-1.進捗相談
-結果が期待通りにならない原因を見つけるために、BOWの頻度を可視化する。
/14~16
1-1.BOWの頻度を可視化するプログラムを作成。
-1枚の画像あたり、1つのBOW要素に投票した場合の結果をしめす。
課題:基板作成、計測実験
12/12: 基盤作成1
12/13:基盤作成2 完成
12/14:測定装置作成およデジタル回路設計
12/15:計測実験1
12/16:計測実験2
課題:情報の埋め込み・コードブックと情報の読み出し
12/12:情報の文字数・情報の埋め込み
12/13:文字数と文字コード読み出し
12/14:文字数と文字コード読み出し
12/15:文字数と文字コード読み出し
12/16:発表スライド作成
課題:コードブック作成・コードブック埋め込み
12/5.6:コードブック作成関数の作成
12/7:コードブックの埋め込みの作成
12/8.9:コードブックの埋め込みの修正