B4ゼミ

白土:WebRTCでウェブカメラからの動画をプレビューし、画面に表示までできた、次は取得した画像をハードディスクに保存。 金當:前景の止まれマークと背景の画像の合成によるポジティブ画像の作成に不備があり、学習データを作り直して、再度学習する。 井上:機械学習を用いる際の学習データの作成にはOpenCVのCreateSamplesでは、サンプルの質がよくないことから、サンプル作成ツールを新たに開発する。 梶岡:リアルタイム脈波の拾得ができ、これからUSBカメラのフレームレートを固定にする方法を検討する。 庄司:TensorFlowとImageNetを使い、クラス分けの実験を行ったが、入力がモノクロにした為、認識率がよくない、カラー画像で再度学習を行う。