先週の主な業務はICIAE2019学会での発表だった ,参加プロセス記録は以下の通り:
- 25日:学会発表の最后のPPT改订と発表准备を行う.
- 26日:揚州大学(中国)一行6人の教師と14人の学生が登校し、午前9時から4組に分かれて課題報告と交流を行い、ROOM C-2 dの全行程の報告を受けた.
- 27日:午前9时30分北九州国際会議場が伝えた、10:00-12:10Keynote Speech(2试合)、14:00 - 17:00の3グループ2场(3组2试合)によると、今回の个人発表はA组2组目で3度目。
- 28日:午前9:30に学会に参加していた常熟理工学院の同僚(二人の先生の一人の学生)が会场に到着して报道され、10:00 - 11:20報告を聞く、12:00 - 19:00Technical tour (安川ロボット工场と北九州歴史博物馆)。
- 29日:10:00 - 11:30:常熟理工学院の学生たちが、フォスターSessionを行います。
国際会議に参加するのは初めてですので,初めて英文で報告します,多くのことを感じた:
- 今回の発表の効果があまり理想的ではなく、その主な原因は英语のレベルが深刻に不足していることであり、次に科学研究のレベルが高くならなければ、このような国际会议に何度も参加することができません。
- 今回の国際会議を通じていくつかの新しい友人と知り合い、交流を通じて自分の視野と認識を広げた。
- 揚州大学交流の現状を見て、今後常熟理工学院と本学の交流協力に自分の力を貢献したいと望んでいる。