全体ゼミ発表のスライドの作成。
機械学習用の不正解画像の枚数を増やした。大きなQRを紙で作成したので大きさと読み取り可能な距離を計算で求めるようにし、夜間での読み取りのみ実験をしたい。
全体ゼミ発表のスライドの作成。
機械学習用の不正解画像の枚数を増やした。大きなQRを紙で作成したので大きさと読み取り可能な距離を計算で求めるようにし、夜間での読み取りのみ実験をしたい。
使用するプログラムを変更して、学習済みモデルから推論が行えるようにした。←Macじゃ動かなかったのでvirtual boxでubuntu入れました
15人分を学習させたが、損失関数が40以降下がらなく精度がイマイチであった。
追加でデータを10人分集めたので正解ラベルを貼って学習させ精度が上がるか検証したい。
テーマ「文字認識を用いた買い忘れ防止案」
今週の進捗
「買った商品名」と「欲しい商品のジャンル名(例:コシヒカリ⇒米)」を複数入れると、Webスクレイピングによって楽天市場から「買った商品のジャンル名」を取得し、「欲しい商品のジャンル名」と「買った商品のジャンル名」をマッチングさせるプログラムを完成させた。
今後の課題
現在は、大きなジャンルとして楽天市場の「食品」ジャンルの中で、買った商品名を検索するプログラムとなっており、飲み物については何も考慮されてない状態なので、飲み物についても上記のようなマッチングができるようにする。
1枚の患部画像を入れるとなんの病気か判定されるようになった。
葉全体の画像入れて判別できるようにする。
葉全体の画像を学習させるのか、特徴点を抽出するのかで迷っている。(葉全体の画像は枚数があまりなくて、特徴点抽出は↓みたいなうどん粉病は難しそうだなぁって感じです。)
今までのoptical flowのトリミングプログラムは動画の最初から最後までの商品の特徴点の軌跡をとりそこから商品の座標を割り出すというものだったが、毎フレームごとに商品の特徴点座標を更新するプログラムに変更した。これにより商品の撮影は簡単なものとなった。
識別する商品を袋系(ピザポテト、ポップコーン)、箱系(トッポ、プリッツ)、ペットボトル系(お茶、ジュース)の6つにしてデータセットを作った。
商品をトリミング、識別し、音声出力するプログラムを作成した。509c501975626b0ae924df3fed20b221-4ダウンロード
ノートパソコンにTexの環境を構築し、勉強中
撮影用のネックストラップが今はイヤホンを工作して自作したものなのでちゃんとしたものが欲しい・・・
・LED点灯と視線検出プログラムを統合した。
・篠崎さんのプログラムの内容を勉強中。
今後の予定
・装置の設計
・篠崎さんのプログラムとの統合
・学習データの作成を行なっている。
・同じ距離(30m)でも明るい街灯がある場所では人が見えづらい。(しかし、目視では見える)