B4ゼミ

欠席者:一人

五十君:卒論テーマ:“買い物リストの曖昧さに対応した買い忘れ防止システムの提案”

水戸:卒論テーマ:“顔の動作による肢体不自由者向けカーソル操作法の提案”

北原:卒論テーマ:“機械学習を用いた日本語読唇における50音データセット作成の提案”

財前:卒論テーマ:視覚障害者が無介助で店頭の商品を識別するシステムの提案

二石:卒論テーマ:“自動運転のための既存標識への情報付加方法の提案”

白石:卒論テーマ:“SVMを用いた植物の病気の断定” ?

今週の進捗(二石)

研究タイトルをゼミの発表後

「自動運転のための新たな標識付加情報の提案」を

「 自動運転のための標識情報付加法の提案 」とした。

学習データの再検討により認識精度が向上、またカメラの画角等を従来より望遠のもので撮影することでより遠くからでも認識を可能としたい。現在PC上で画像からでは計算上15m離れた場所からQRコードを見た場合の大きさで検出が可能だったため、動画を実際に撮影し検証したい。

今週の進捗(財前)

全体ゼミでタイトル発表を行なった。

今まで「画像処理を用いた視覚障害者のための商品識別システムの提案」というタイトルだったがゼミ発表を終え「画像処理と深層学習を用いた視覚障害者だけで買い物可能な商品識別システムの提案」と考え直した。

卒論と卒論発表用のパワポを作成中

今週の進捗(水戸)

決定テーマ『顔の動作による肢体不自由者向けカーソル操作法の提案』

進捗
・揚州研修
・大ゼミ発表
・卒論序論部分の作成

予定
・卒論原理
・システムの評価(アンケート形式。20人程度)
・キーボード作成

システム評価は、以下の4項目の5段階評価+コメントを20人ほどにもらおうと考えております。ほかによい評価方法があったらご教授お願い致します。
・機能性(両手使わなくても操作できるか、十分な機能があるか)
・信頼性(システムが途中で強制終了しないか、バグがでないか)
・使用性(使いやすいか、操作は簡単か)
・効率性(操作に即反応するか、時間効率性)

今週の進捗(五十君)

今週の進捗

・大ゼミ発表

・卒論の序論部分を作成した

研究相談

前回の大ゼミで、卒論のタイトルを「ウェブスクレイピングを用いた買い忘れ防止案」と発表したのですが、「ウェブスクレイピングは目的のための1つの手段に過ぎない」とのご指摘を頂いたので、新しくタイトルを考え直し、

「ジャンルのマッチングによる買い忘れ防止システムの提案」

というタイトルにしたいと考えたのですが、何か変更した方が良い点などがありましたらぜひ教えてください。