1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる
-1.ヒストグラムをvisual wardに変換する
-2.人間を検出する深層学習を利用する
/12
1-1.実験中
ゼミようスライド作成
-
データ
/13
1-1.進捗相談
-結果が期待通りにならない原因を見つけるために、BOWの頻度を可視化する。
/14~16
1-1.BOWの頻度を可視化するプログラムを作成。
-1枚の画像あたり、1つのBOW要素に投票した場合の結果をしめす。
課題:基板作成、計測実験
12/12: 基盤作成1
12/13:基盤作成2 完成
12/14:測定装置作成およデジタル回路設計
12/15:計測実験1
12/16:計測実験2
課題:情報の埋め込み・コードブックと情報の読み出し
12/12:情報の文字数・情報の埋め込み
12/13:文字数と文字コード読み出し
12/14:文字数と文字コード読み出し
12/15:文字数と文字コード読み出し
12/16:発表スライド作成
課題:コードブック作成・コードブック埋め込み
12/5.6:コードブック作成関数の作成
12/7:コードブックの埋め込みの作成
12/8.9:コードブックの埋め込みの修正
今週の課題:デジタルアナログインターフェスをしっかり研究
12/05: 反転論理を用いたフラグ立て
12/06: 反転論理を用いたフラグ立て~2~
10/07:バイアスをかけない増幅回路
10/08:バイアスをかけない増幅回路(失敗)
10/09:バイアスをかけた増幅回路
課題:ベクトル情報の抽出、向かい合うベクトルの検出
12/5, 6:オプティカルフローのベクトルの加重平均を求める
画像全体のX軸、Y軸方向のベクトル情報を得ることができた。値が小さかったり、向きが正確ではないので調整必要。
12/8:実物の指先検出
課題:先端の座標を求めること
1.画像から色特徴と構造特徴を抽出して、データを学習させる
-1.ヒストグラムをvisual wardに変換する
-2.人間を検出する深層学習を利用する
/05
1-1.実験結果が想定したものと異なる。
-調べたところ学習用データを意図的に削減することが問題を起こしている。
--解決案を調べる。
/06~08
1-1.5日にわかった問題は見当違いで、プログラムは正常に動作していた。
-1つのデータの有無で結果が大きく変わることがわかった。
-データ数をポジティブデータセットに合わせる(200個程度)と、何も検出しない。
--シミュレーションで作成した正解画像を利用することで、ポジティブデータセットを増やして実験する。
/09
1-1.学習用データを10000対10000の場合と50000対10000で実験したが、画像から検出される領域がない。
-色数、BOWの要素数、クラスタリングの有無で結果が変わるはずなので一通り試してみる
12/5 研究関連の論文を読みます。
12/6
12/7
12/8
12/9
課題:web情報取得用ライブラリcurlについて学習
web画像取得用をプログラム作成
11/28 curlについて学習しています。
11/29 curlについて学習しています。
11/30 同様のライブラリwgetの方が適切である可能性があるのでwgetについても調査しています。
12/1
12/2
課題:超音波センサによる3次元認識を行う
11/28 : 生信号の確認および計測方法検討
11/29:遅延回路の作成
11/30:遅延回路のバグ修正及び計測実験
12/01: 計測実験
12/02:計測データ整理