10.20
日本語を勉強します。
visual studioを勉強します。
課題:文字コード変換・codebookから文字コードを取得
10/17,18: 文字コード変換関数の作成
10/19,20: codebookから文字コードを取得
10/21: 文字コード変更によるエラー修正
課題:向かい合うベクトルの検出
10/17: ベクトルの可視化(OpticalFlowFarneBackを用いて行った)
10/18: SDカードへのデータ書き込み(試作品用)
10/19,20: //ベクトルの可視化(OpticalFlowPyrLKを用いた方法)//
10/21: 火曜以降書き込んでも保存されない...
来週:書き込めるようにする
1.学習セットの不備を補うための再実験(対象A、B、C/実験1,2,3,4)
-学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
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1.プログラムにバグが有ったので、修正して再実験
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1.A実験1終了、検出したものはなかった
1.A実験2開始
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1.A実験2終了、検出したものはなかった
1.A実験3開始
/20
1.A実験3終了、検出したものはなかった
1.A実験4終了、検出したものはなかった
1.B実験1開始
/21
1.B実験2終了、検出したものはなかった
1.B実験3開始
課題:デジタル回路による凸凹の認識
10/17 : 学際の準備、4個のSR-FFの作成
10/18 : FPGAに信号を取り込む 信号安定せず
10/19: FPGAに信号を取り込む 信号安定
10/20: 回路起動電圧上げる 回路動作不安定
10/21: 回路起動電圧上げる 回路動作不安定
専用基盤を作成して回路動作を安定させる。
10/11: opencv環境再構築
10/12:git
10/13:32bitまでの文字列から文字コードの変換
10/14:作成したcodebookから特定の文字列を抽出
10/11: gitの投稿の仕方
10/12:陸さんの論文読解(Chapter1)
10/13:陸さんの論文読解(Chapter1)
10/14:陸さんの論文読解(Chapter1)
課題:OpticalFlowでベクトルを可視化する
10/11,12: OpticalFlowFarneBackのサンプルはできた。ベクトル出るがほかの影響を受けすぎてよくわからない。
課題:1次元及び2次元測定
10/11: 1次元及び2次元測定
10/12 : 1次元及び2次元測定
10/13:1次元及び2次元測定
10/14: 1次元及び2次元測定
1.学習セットの不備を補うための再実験
-1.学習用画像を実験対象せっとにしてアルゴリズムの精度を確認する
--1.プログラムへ実験対象の画像を与える方法を生画像のままにする
2.実験結果の解析
3.学習セットの特徴ヒストグラムの数を少なくしてみる
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1-1-1.継続中(実験データ2)
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1-1-1.継続中(実験データ2)
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1-1-1.継続中(実験データ3)
-実験データ1,2共にtpが0であった。
実験データ3も同様の結果となった場合は、学習用画像の質や組み合わせが良くないと考えられる。
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1-1-1.継続中(実験データ3)
memo
1.Gitlabにファイルをアップロード
-とりあえずできた
--opencvのパスを修正してアップし直す
2.opencvのパスの通し方を書いたガイドをライブラリのリンクまで含めて修正
-
修正版