課題:動画分類の実験,卒業論文の作成
2/1 : 実験結果を見直し,主成分分析法について調べた。
2/2 : 実験に使うサンプル動画を探した。卒業論文の実験方法の説明を書けるところまで書いた。
2/3 : AGDというソフトでネット上から得た結婚式の映像をサンプル動画として試してみたが,コマ落ちがひどく,オプティカルフロー推定が適切に行われなかった。
2/4 : 新たに入手した主に動きの大きいと思われる17個のサンプル動画を試した。総平均と分散の組み合わせで判断した場合,17個の内11個が人の目で見た場合と合致した。間違えた6個の動画には「広い画でカメラワークはゆっくりだが人物が激しく動いている」ような動画が多かった。12分割した領域のベクトルの大きさのばらつきを
それぞれの動画と対応した主成分分析法による2次元散布図を作成し,解析方法について考えた。
2/5 : 12分割したそれぞれの領域におけるベクトルの大きさのばらつきを計算し,平均値を出した。しかし精度を高めるだけの有効なデータの特徴を見つけることができなかった。
1.インターンシップ準備
2.ハードゼミ
2/1
レポート課題作成
インターン提出書類作成
2/2
レポート課題作成
2/3
2/4
2/5
1.提案型の受光回路作成
2.最大通信可能距離計測
1/25 , 1/26
企業訪問
1/27
授業レポート作成
企業調査
1/28
大学見学手伝い
SPI模擬試験
1/29
明専塾
企業調査
今週の課題
・発表用スライド作成
・プログラム作成
/25 揚州大学報告用資料作成 タイトル資料作成
/26 送信機プログラム作成
/27 受信機側フローの見直し
/28 回路とプログラムを書き終えたので、通信テストを行った
受信機側は特に問題がなかったが、送信機に少し問題があったので、明日回路、プログラム共に見直す予定
・ハードゼミ
・汎用検証環境をプロセッサに対応させる
1/25
授業レポート作成
SPI3やテストセンターの対策
1/26
画像サイズ変更のMMR作成開始
1/27
授業レポート作成
1/28
SPI模擬試験
1/29
進捗なし
今週の目標
修論の検証と結論部分を書き上げる
テストで作っていた測定システムとキャリブレーションシステムを一つにまとめて作り直す
揚州大学の報告を終わらせる
1/25
1. 得た動画像からキャリブレーションと車両の速度測定ができたので、修論の検証部分と結論部分を書き上げた。検証部分についてはまだ、キャリブレーションの精度、またRaspberry Piをもちいた検証の結果をのせていないので、そこを加える予定である。
1/26
1. キャリブレーションの精度について、プログラムで検証していたが、上手くいっていない。
3. 報告用のpptを作成
1/27
1/28
1/29
1/30
1/31
1/25
Writing the report of the system course。
1/26
Studing the japanese language
1/27
Writing the report of the vioce processing.
1/28
Writing the report of the robort .
1/29
Studing the japanese language
Finishing the homeworks
課題 :実験をし卒論を進める 電気3科目
1/25 : 電気回路、電磁気
1/26 :発表スライドの見直し 電磁気
1/27 :論文の理解
1/28 :論文の理解 電気3科目
1/29 :プログラムの実行
先週の試作プログラムはまだ未完成、今週は続きます。
1/25 他の似ている研究を参考して、プログラムの試作をやています。
課題:卒論を進める、実験を行う
/25 卒論を進めた。原理を7割程度書き終えた。また、魚がどちら側に存在しているかをグラフで描くプログラムをつくった。
ディスプレイに20個の「小さい円がランダムで動く」映像を表示し実験を行った。「赤」「白」で「ディスプレイ側」に7~8割、「青」「緑」で「ディスプレイと反対側」に7~8割、「非表示」で「ディスプレイと反対側」に5.4割いるという結果が得られた。
擬餌に見立てた映像なので単純に考えれば「赤」「白」を好み、「青」「緑」を好んでいないという、これまでの結果から期待していた結果が得られた。繰り返し実験を行い検証していく。
研究データ
/26 卒論を進めた。原理を書き終えた。
/27 卒論の原理までを一通り見直した。
/28 「小さい円がランダムで動く」映像を表示し実験をおこなった。前回の結果と異なり「赤」「緑」で「ディスプレイ側」に7割以上という結果が得られた。「青」「白」「非表示」では「ディスプレイと反対側」に6~9割という結果が得られた。
次に「大きい円が波上に動く」映像を表示し実験をおこなった。「赤」「白」「緑」で「ディスプレイと反対側」に5~7割以上という結果が得られた。
2種類のパターンの映像をつかい実験を行ったが、「緑」においてのみこれまでとは異なる結果となった。
また、ゼミで画像処理の精度について聞かれたのでフレームごとに手動で測定してみた。
4回分検証してみた結果、誤差は0.6%、3.0%、1.0%、0.1%になり、もう少し検証する必要はあるが、現時点で±3%以内の誤差で測定できる事がわかった。
研究データ
/29 卒論の実験内容の記述にとりかかった。
投稿ナビゲーション