①ディジタル回路設計法のプログラム実行
②チュートリアルでのプログラム実行
5/18
①最後のプログラムまで実行完了
②なし
5/19
①終了
②チュートリアル1の実行
5/20
①終了
②チュートリアル2の実行
5/21
①終了
②チュートリアル2の実行
5/22
①終了
②チュートリアル2の実行
・Xilinx社のチュートリアルの実行
・ハードゼミ
5/18
授業レポート作成。
5/19
ハードゼミ。
5/20
チュートリアル課題途中。
5/21
進捗なし。
5/22
授業レポート作成。
課題
フレネル回折を用いたプログラム作成
ランダム位相を用いたホログラムを作成
上記ホログラムの光学再生
5/18(月)
・空間光変調器の出力に合うようホログラムをリサイズ
・ホログラムに関する基礎勉強
5/19(火)
・ランダム位相を用いた実験用ホログラムを作成
5/20(水)
・フレネル回折を利用した実験用ホログラムを作成
→今週光学実験が出来れば
5/21(木)
・進捗なし
5/22(金)
・光学実験を行った
結果は後日報告(報告書作成予定)
・院試の勉強をする。
・院試の願書を書く。
・クラゲについて調べる。
/18 電気回路 詳解、進捗報告用スライドを作成。
/19 電気回路 詳解
/20 電子回路 復習
/21 電子回路 復習
/22 電子回路 復習、 通信基礎 復習
5月の達成目標
課題 就活:エントリーシートの作成・面接練習
研究:現状どこまで進んでいるか調べる。
/18 ハードゼミを進める、エントリーシート作成
/19 ソフトゼミ、面談練習
/20
/21
/22
今週はHOG特徴量の調査と並行に、魚を実際にHOG特徴量を用いてReal Adaboostを用いた機械学習を行いたい。
そして実際に魚検出の実装まで行い、その際の欠点、改善点を見出したい。
Real Adaboostは学部のときに使用したAdaboostの派生である。
Adaboostは弱識別気の出力を0か1にしていたがReal Adaboostは出力を特徴量の分布に応じて実数化(Real)する。
そうすることによってサンプルに対しどの程度の識別が可能であるかわかるようになり、少ない弱識別器で高精度な検出を行うことができる、といったアルゴリズムである。
5/18
論文を読んだ。Real Adaboostのプログラムを作成中。
明日のサリ大学の面接に向けて勉強。
5/19
サリ大の面接を受けた。
全然ダメだった。へこむ。進捗はない。
5/20
HOGについての論文を読む。
5/21
進捗はない。
5/22
Real Adaboostのプログラムを呼んだ。
5/23
進捗はない
英語の勉強をした。
5/24
TOEICを受けた。あまり勉強していなかったのでいい感触はもてなかった。悔しい。
課題:
・フレネル型キノフォームの学習
・光学実験の手順書作成
5/18
・光学実験の手順書の作成中
・研究基礎(光学ホログラム)の学習を行った。
5/19
・研究基礎(フレネル近似)の学習を行った。
5/20
・研究基礎(フレネル近似)の学習を行った。
・光学実験の手順書の作成中
5/21
・進捗なし
5/22
・光学実験を行った。
今週の課題
・院試の勉強(電気回路・電磁気)
/18 教科書8章
/19 進捗なし
/20 教科書8章
/21 教科書9章
/22 教科書1章(電磁気) 教科書9章(電気回路)
「ステレオ画像からの3次元復元」
今週の課題
1.指定領域のパターンとマッチング精度の関連性をデータ化する
2.3次元測定プログラムの作成
3.文献を読む
5/19
1.テンプレートの画像サイズを様々な大きさに変更し、マッチング精度を比較中
2.テンプレートマッチングのアルゴリズムを改造中
3.読んでいない
5/20
改めて目標の設定をしました。
新テーマ「三次元復元における測定不可能な点の新しい補間方法の提案」(仮)
背景:ステレオ視を用いた三次元復元において、左右の画像間で対応付け不可能な点(ノイズ、オクルージョン)が存在する。そのような点について距離測定を行うと、誤差の大きな値や、エラーが出力されてしまい、復元像の劣化につながる。データ補間を行うことで、データの穴を埋めることができるが、精度の高い結果とは言えない。
アプローチ:従来のデータ補間方法に、補助的アルゴリズムを導入することで、これまで以上に真の値に近づけることができるのではないだろうか。
詳しいアイデア、手法についてはスライドにまとめ、全体ゼミで発表する予定です。
今後の動き
1.データ補間手法の調査、学習
2.三次元復元結果への従来データ補間方法の適応
3.新手法を用いた三次元復元の実装
4.実験結果比較
今週の課題
院試の勉強
/18
電磁気学 ガウスの定理
通信工学 AM変調
/19
進捗なし
/20
出願書類の記入
電磁気学 ビオ・サバールの法則
アンペアの周回積分の法則
/21
願書提出
ハードゼミ
電磁気学 うず
/22
電磁気学 うず、電磁誘導
/23
電磁気学 電磁誘導、変位電流
/24