12/3
楊先生、芹川先生と今後について話し合った。
明日の芹川ゼミで詳細をつめていく
12/4
芹川ゼミで来週の面談予定について話した
研究は方向性のみを変更して進めていく予定
- Hough変換とAdaboostのすり合わせ
- 卒論背景考案、作成
12/1
- 顔の部分的な特徴をboostingで検出を行っていますが、左目の検出は上手くできたのですが右目が別のところを検出しているので改善します
- 進捗はありません
12/2
中間テストの勉強をしていました
12/3
進捗はありません
12/4
- 顔のパーツ各種の検出画像を挙げておきます
右目
左目
両目
鼻
口
画像サイズが小さすぎると検出を行えない箇所があるのでパラメータを調整しながら改善していきます。動画像での検証はまだ行えていません。
12/5
- hough変換とadaboostのすり合わせを行っています
- 進捗はありません
- ICIAEの論文作成
12/1
原理の章を日本語から英語にした
12/2
計測システムの章を日本語から英語にした
12/3
実験方法を日本語から英語にした
12/4
測定結果とおわりにを日本語から英語にした
12/5
日本語で背景を作り直した
文字特徴、環境特徴を考慮した連結領域を検出するプログラムの作成。
現在、連結領域の検出まで完成しています。まだ非文字領域の連結成分も検出している状態です。
12/1
プログラムの作成中です
12/2
プログラムの作成中です
12/3
プログラムの作成中です
12/4
進捗はありません
12/5
プログラムの作成中です
①キャニー法のプログラム精度の向上
②ICIAEの英語論文の作成
12/1
①進展なし
②進展なし
OB訪問を行いました
12/2
①進展なし
②進展なし
インターンシップの説明会に参加
授業レポートの作成
12/3
①sobelフィルタが以前のプログラムと違う結果がでているため
プログラムのいじってます
②進展なし
企業研究
12/4
①sobelフィルタの一次微分結果からの見直し
②進展なし
企業研究
①sobelフィルタの見直し
②進展なし
企業研究
今週の課題
オプティカルフローのプログラムを完成させる。
12月1日
オプティカルフローのプログラムを書きました。
12月2日
修士論文(テンプレートマッチング)を書きました。
12月3日
修士論文(テンプレートマッチング)を書きました。
12月4日
進捗はありません。
12月5日
進捗はありません。
12月6日
進捗はありません。
12月7日
進捗はありません。
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 仮想システムで画面を遷移させて検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
12/1
1. クリックを認識する回路の構成を検討。
2. 修正中。
12/2
1. 進捗なし。
2. 12月4日の締め切りに向け修正中。
12/3
1. クリック検出回路を作成。要動作検証。
2. AROB2015の論文を提出。
12/4
1. クリック検出回路の修正。
2. 提出済。
12/5
1. クリック検出回路のシミュレーション完了。
要遷移ページ準備,バーコード準備
2. 提出済。
今週の課題
1、ATMアプリケーションの完成
先週に引き続き、この課題を行いたいと思います。
12/01
・先週作成したTOP画面、暗証番号の画面以外をすべて作成しました
これらの画面をつなげれば、ATMアプリケーションは完成します。
次からこれを行います。
12/02
・TOP画面と暗証番号の画面をつなぎ合わせました。
12/03
ATMの引き出し部分のつなぎ合わせが終了しました。
明日から預かりいれの方をします。
12/04
・ゼミ
・電気回路(TA)の採点をしました。
課題
・外装ホログラムを用いたプログラムの作成
・論文の原理部分の記述
12/01
帯域制限のみ利用し、繰り返しを用いない外装ホログラムの作成のため、新たなプログラムを記述した。
問題点:
・原画像と再生像との差をとるとき、再生像に原画像より大きい強度を持つ部分が現れること。
12/02
解決策:
・再生像の光源数を考慮していなかったので、原画像の強度に光源数分を乗算した。
プログラムの追加要素:
1,ホログラム作成の順序を変えられる
2,各ホログラムの再生像の画像を保存できる
3,繰り返しダミー領域法を用いて各ホログラムの再生像誤差を抑える
12/03
プログラムの追加要素:
1,各再生像誤差を画像として書き出す
2,ホログラムデータはmseファイルとして書き出す
3,ホログラム計算時にガウス分布を考慮する
4,各ホログラム再生時に周囲のホログラムにガウス分布の影響があるか、再生像で確かめられる
12/04
問題点:ホログラムデータを書き出す際、ガウス分布に含まれる0の要素が影響を及ぼし、求める結果は得られていなかった。
解決案:ホログラムサイズ外に現れるガウス分布の強度の影響のみ確認できるよう考える。
進捗:来週発表用のスライドをつくりはじめた。
12/05
前日の解決案をプログラムに実装し実行した。