今週の課題 吉川 (11/9~11/14)

①テストベンチを作成し動作検証を行う 11/9 ①テストベンチの作成 授業レポートの作成 11/10 ①進展なし 授業レポートの作成 11/11 ①テストベンチの作成 授業レポートの作成 11/12 ①入力アドレスの動作の確認 企業・インターン研究 11/13 ①山脇先生にご指導いただきテストベンチ内の配列を確認 11/14 ②検証用プログラムの作成

今週の課題(11/10~11/16) 陳慎静

(今週の課題) 修論作成を開始する(背景部) ラベリング処理の問題に対処する。 現在、ラベリング処理がうまくいかず(ラベリング数が異常に多く、処理が遅い)なかなか進まない状況。 (進捗状況) 11/10(月) 進捗なし 11/11(火) ラベリングのプログラムを改良しました。ラベリング数が異常に多くなる問題は解決できていません。 11/12(水) 修論の背景部を書きました。 11/13(木) 修論のシステム構成、原理部を書きました。 11/14(金) 進捗はありません。 11/15(土) 進捗はありません。 11/16(日) 進捗はありません。

今週の課題(相良)

今週の課題も実行プログラムを完成させることです。 11/10 いらないバージョンのvisualstudioを全てアンインストールして実行したが、ビルドできず。 ゼミで先輩たちからもらった意見をもとに改善中 11/11 ビルド成功!!!! opencvのバージョンを2.4.5から2.4.9にすることによってなぜか成功した。 早速実行したがなぜか画像が上手く読み込めない。 一難去ってまた一難。 11/12 11/13 11/14 11/15 11/16

今週の課題(柏尾) 11/10~11/16

  1. 超解像技術の再現プログラム作成
  2. 画像処理教本
  3. 卒論の背景などを作成する
11/10 1.データベースのためのネガポジ反転、画像の切り出しおよび拡大のプログラムを作成しました。 2.進捗はありません。 3.進捗はありません。 11/11 1.切り出しのパラメータを調整しました。 2.進捗はありません。 3.進捗はありません。 11/12 1.インペインディング処理のプログラムを作成しました。。 2.進捗はありません。 3.進捗はありません。 11/13,1415,16 風邪を引いてました。

今週の課題(正池) 11/10~11/16

  1. 先週から引き続き、顔検出のプログラムの実装
  2. 画像処理教本
  3. TOEICの勉強
11/10
  1. 本日のゼミで陳さんからアドバイスをいただいたので、実装を今後行う
  2. 進捗はありません
  3. 進捗はありません
11/11 授業レポートをしていました 11/12
  1. mat型での実装を試みましたが識別子、変換部が存在しないなどのエラーが発生したためIplimageでの解決策を探します
  2. 5-3を読みました
  3. 進捗はありません
11/13
  1. 解決策を探しています
  2. 5-4を読みました
  3. リスニングをしました
11/14
  1. cvLoadImageに情報が入力されない状態が続いています
  2. 進捗はありません
  3. 進捗はありません
15日と16日は大学祭の仕事をしていました  

研究の進捗状況[11/10~11/14](田中)

  [今後の予定] PIC→PSoCの移行に伴って機能の拡張および追加を行う。 追加・・・LCD、シリアル通信 その他にもあれば随時追加していく。 11/10 授業の課題に時間がかかったため、進捗はなし。 11/11 XBeeを用いた無線通信を行おうと思ってシリアル通信のビットレートを8000[bps](1000[baud])→76800[bps](9600[baud])へと変えたが 問題なく変更できた。 XBee側の設定など必要かどうかを確かめた後、LCDに文字列を XBeeで送信できるかどうかを確認する。 11/12 山脇先生に今後の展開などを聞いたところ、ロボット⇔充電システムで やり取りをするなら、無線ではなく、有線でやるが信号線と 通信線を一体化してみてはという意見を貰ったのでそれをまずは 実行することにした。 そこで、修論で行うことを以下のものに決定した。 <機能> ・充電が接触するだけで行える ・充電システムは1度に4台まで充電可能 ・電流、電圧値を指定することが可能 ・どのターミナルを使われているかどうかを認識および  ディスプレイ(もしくはLEDなど)に表示することが可能 ・ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに  接触した際に通信が行われる そのほかの機能が見つかれば随時、検討していきたい。 11/13 ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに 接触した際に通信を行う 為の機構を考えていた。 ロボット側でいつ通信を始めるかの同期が取れないのでは?と 指摘を貰った。そこで12日に考えていたものを説明したが それでは出来ないとのことだった。 明日以降で、新たな方法を考えていく予定。 11/14 共同研究の話し合いをして、どれを実際にデモ機を製作してどれを アイディアの提案にするのかを話し合い、決定した。 来月、今回話し合って分けたものをどのように実現させるかを 話し合っていく予定。  

今週の課題(横山) 11/10~11/14

課題 複数の光源を用いたキノフォームの再生像を改善する 11/10
  • フーリエ反復法の実装完了
  • 中心にのみ配置したホログラムによる再生像と比較できるように改良
原画像(64×64)s 1つのホログラムを配置した出力画像(128×128)out_1holo_speckle 11/11
  • スペックル除去法を用いてキノフォームを再生
スペックル除去を施した出力画像(128×128)out_1holo 原画像の高周波成分(エッジ部分)によるギブス現象(原画像領域の光の強度のばらつき)を抑えるため、原画像をぼかして入力しなければならない。ガウシアンフィルタまたは中野さんの先行研究について学ぶ必要がある。 11/12
  • 入力画像をぼかすことによる再生像の影響について学習した。
グループゼミ内で新たに課題が挙げられた。当面は、
  • OpenCVのガウシアンフィルタを入力画像にかけて、再生像の検証を行う。
  • 卒論および3月の国際学会に向けて論文の構成を考えておく。
長期的課題としてはシミュレーションをより現実的に近づけるために、
  • レーザダイオードアレイの干渉性について調査する。
  • 光源数を増やす(ホログラム点数を小さくする)影響について検証する。
11/13
  • プログラム内で入力画像にガウシアンフィルタをかけるようOpenCVを利用して記述した。
  • 各繰り返し回数およびガウシアンフィルタのパラメータを変更しながら出力画像データを集めた。
11/14
  • 集めた画像データから、小さなカーネル5×5のガウシアンフィルタを原画像に用いて入力すると出力画像から十分にノイズが取り除かれることを確認した。
原画像にガウシアンフィルタをかけた入力画像(64×64)in_gauss 出力画像(128×128)out_1holo

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