今読んでいる論文は以下の3つです。
【ワシントン大学】論文
exploring photobios
コレクションフロー法
全体ゼミで発表したように、コレクションフロー法に焦点をあて、研究
していくつもりです。
10/21
コレクションフロー法の論文を読み進めました
10/22
コレクションフロー法の論文を読み進めました。
論文中の写像の式と思われる
(I→I')は何を表しているのかわかりません。
ちなみにIは入力画像、I'は二枚の入力画像の中性的になるように
変化を施した画像です。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
10/23
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/24
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/25
帰省してました
10/26
帰省してました
10/14~10/16
プレゼンの資料を作成していました。
10/17
画像処理教本をよみました。
10/18~19
バイトしていました。
10/20
コレクションフロー法を調べました。
コレクションフロー法
exploring photobios
【ワシントン大学】論文
これらが今読んでいる論文です。
◎擬似ランダム位相を用いたスペックルの除去と再生像品質の向上◎
(先週までに繰り返し法の導入完了)
①ダミー領域法の導入
②テーブル参照法の検討(計算時間短縮)
③自分のシミュレーションに近い論文の講読
10/15(水)
進捗なし
10/16(木)
①ダミー領域法を用いたシミュレーションプログラム作成(バグ取り中)
②保留
③ホログラム再生条件が書かれた論文とともに論文検索中
10/17(金)
①ダミー領域法のシミュレーション完了
③論文検討中
※シミュレーション結果が振るわなかったため、フーリエ変換を用いたシミュレーションに変更検討(④)
10/18(土)
進捗なし
10/19(日)
進捗なし
10/20(月)
③論文検索中
④プログラム作成中
10/21(火)
③進捗なし
④フーリエ変換型のプログラムを作成、シミュレーションを実行
条件:原画像128×128
ダミー領域2倍(入力画像範囲256×256)
繰り返し1000回
ホログラム帯域制限1/2
※バグが多いためこの条件のみシミュレーション可能。次回バグ取りを実施
帯域制限をもう少しかけることが可能であれば原画像を復元できると思われる。
- 画像処理教本4章を読む。
- ゼミ用にスライドを作る。
以上の2点が今週の課題です。
張先生へのリンク
10/20
1.進捗はありません。
2.張研ゼミで指摘して頂いた点を修正しました。
10/21
1.4章を読みました。
2.スライドの細かな点を修正しました。
10/22
1.進捗はありません。
2.スライドを一通り作り終えました。>>
スライドのリンク
10/23
1.進捗はありません。
2.ゼミで質問された点をまとめました。>>
リンク
10/24
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/25
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/26
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
1.Niblackの閾値処理について書かれている論文
Automatic character detection and segmentation in natural scene imagesを読む
2.画像処理教本3章を読む
10/15
1.読みました。
2.3-1-2まで読みました。
10/16
1.INTRODUCTIONまで読み終わりました。
2.3-1まで読み終わりました。
10/17
1.読めてません。
2.3-2まで読みました。
10/18
1.読めてません。
2.読めてません。
10/19
1.NLNIBLACK DECOMPOSITION を読んでいる途中です。読み終わって理解するまでもう少し時間がかかりそうです。
2.3-3まで読みました。
10/20
1.
2.
今週の課題
1.先週出た問題を解決する
2.修復順のアルゴリズムを考える
10/15
計算時間が長すぎる原因を理解した,その原因はパッチの大きさとexampleウィンドウの大きさだった。そこで、違う大きさのパッチで実験し、現時点で最適なサイズを選んだ。修復の結果と循環の回数を考えて、パッチのサイズは破壊された部分の40分の1を設定します。
10/16
不自然な部分の修復の原因を理解して、一つ一つパッチで进行实验実験を行う。原因は理想的なexampleと、選んだexampleの既知の部分が非常に似ていた。exampleウィンドウを大きくなると結果がよくなる。
10/17
修復順部分のアルゴリズムを作成中
1.KinectのRGBセンサとDepthセンサの構成
2.スケータリングに関する論文を読む
10/15 英文購読をしていました。
10/16 Kinectの構築を行っていました。
10/17 RGBセンサとDepthセンサの映像を映し出すことができました。
Depth画像
Color画像
ソースコード:
\\dns\new-public\個人用_学部\張研\柏尾\研究報告\otamesi32
10/18 映像からキャプチャを作成するプログラムを組みました。
10/19 スケータリングに関する論文を読み、まとめました。
10/18-10/21 Study on homework.
10/22-10/24 Arrange of Co-occurrence matrix data about fish.
10/25-10/26 Study on Japanese
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 複数バーコードの認識動画を撮影するための回路作成(音+ディスプレイ表示+7segLED表示)
2. 必要なボタン領域の検討
10/20
1.回路を作成したが、表示が上手くいかず、例えばRとGの場合だとそれぞれの表示が混ざったように光ってしまっている。原因を究明中。
2.進捗なし
10/21
1.簡単な7segLED表示回路をいくつか作って検証した結果、表示の切り替え速度が速すぎたみたいだった。
2.進捗なし
10/22
1.取得中のバーコードの7segLED表示が行えた。39パターン全て正しく表示されることを確認した。
2.進捗なし
10/23
1.完了しました。
2.ボタン領域を求めるためのデータを整理した。
10/24
1.完了しました。
2.指の速度とはみ出し距離のデータを元にボタン領域を検討し、八割方まとめた。
実行プログラムについて理解する。
10/14
実行プログラムについて調べる。
正解画像の作成
10/15
実行プログラムについて調べる。
正解画像の作成
10/16
実行プログラムについて調べる。
正解画像の作成
10/17
ネットが使えない
10/18
何もしてません
10/19
何もしてません