今までにしてきたこと
・ボードの移行(NEXYS 3 → ZYBO)(両方用いる)
・カメラモジュール⇔FPGAボードのキットの開発
・シリアル通信モジュール⇔FPGAボードのキットの開発
課題
・ディスプレイ表示の拡大
・VRAMの追加
10/20
・ディスプレイ表示の拡大(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
128*64が2つ並んでいる状態であったが、128*128の表示に修正できた。
10/21
・シリアル通信モジュール
動作の確認ができた。(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
10/22
・カメラモジュール
壊れた。
・VRAMの追加(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
VRAMを増やした。シミュレーションできるように考える。
10/23
・汎用開発環境プロジェクトフォルダ(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
先生に作成していただいたプロジェクトをプログラムファイルにして
ZYBOに書き込みシリアル通信を試みたが、通信が止まってしまったため原因を考える。
・VRAMの追加
先生からいただいた資料を元に動作を考える。
10/24
・汎用開発環境(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
シリアル通信ができた。
・シリアル通信モジュールのキット
グランドの配線を追加した。
電源をUSB経由限定にした。
・カメラモジュール
注文の準備をした。
今週の課題は以下の2つです。
1.画像の超解像について調べる
2.画像処理教本を読む
10/21
レポートを書きました。
\\dns\new-public\個人用_学部\張研\柏尾\研究報告
1.超解像技術(再構成型と学習型)の利点、欠点を調べました。
2.進捗はありません。
10/22
1.超解像に関する論文を読みました。
2.3-3まで読みました。
10/23
1.論文の内容を再現するためにウェーブレット変換のプログラムを探していました。
2.3章の残りを読みました。
10/24
1.プログラムを見つけましたが、動作せず原因を探していました。
10/25
進捗はありません。
10/26
TOEICがありました。
- 動画像での図形検出の処理時間を短縮する
- 画像教本3章
10/20
- Hough変換プログラムの高速化において投票法というものがあると張先生からお聞きしたので現在投票法について調べを行っています。
- 進捗はありません
先週、円検出プログラムで円を検出した画像を貼っておきます。
現在、円でない部分を円と認識している、円の部分が検出されていないといった所がみられるので原因を調べていきます。
10/21
- Hough変換のパラメータを変化させて検証結果を収集しています
- 進捗はありません
10/22
- Hough変換プログラムのパラメータの調整をしました。円の誤検出はあるものの、リアルタイムでの処理は可能なレベルまで処理速度を上げることが出来ました。
- 3-1を読みました
10/23
- 投票数の調整を行いました。円の検出の精度を上げることができましたが、円のエッジ検出だけでは限界がありそうなので改良をしていきます。
- 進捗はありません。
10/24
- 現段階のプログラムでバレーボールで円の検出を行った動画を取りましたがアップでエラーが発生してメディアに追加できないので後日上げます
- 進捗はありません
10/25
- 進捗はありません
- 進捗はありません
10/26
- 進捗はありません
- 進捗はありません
来週から来月のTOEICに向けて対策を開始します
今読んでいる論文は以下の3つです。
【ワシントン大学】論文
exploring photobios
コレクションフロー法
全体ゼミで発表したように、コレクションフロー法に焦点をあて、研究
していくつもりです。
10/21
コレクションフロー法の論文を読み進めました
10/22
コレクションフロー法の論文を読み進めました。
論文中の写像の式と思われる
(I→I')は何を表しているのかわかりません。
ちなみにIは入力画像、I'は二枚の入力画像の中性的になるように
変化を施した画像です。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
10/23
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/24
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/25
帰省してました
10/26
帰省してました
10/14~10/16
プレゼンの資料を作成していました。
10/17
画像処理教本をよみました。
10/18~19
バイトしていました。
10/20
コレクションフロー法を調べました。
コレクションフロー法
exploring photobios
【ワシントン大学】論文
これらが今読んでいる論文です。
◎擬似ランダム位相を用いたスペックルの除去と再生像品質の向上◎
(先週までに繰り返し法の導入完了)
①ダミー領域法の導入
②テーブル参照法の検討(計算時間短縮)
③自分のシミュレーションに近い論文の講読
10/15(水)
進捗なし
10/16(木)
①ダミー領域法を用いたシミュレーションプログラム作成(バグ取り中)
②保留
③ホログラム再生条件が書かれた論文とともに論文検索中
10/17(金)
①ダミー領域法のシミュレーション完了
③論文検討中
※シミュレーション結果が振るわなかったため、フーリエ変換を用いたシミュレーションに変更検討(④)
10/18(土)
進捗なし
10/19(日)
進捗なし
10/20(月)
③論文検索中
④プログラム作成中
10/21(火)
③進捗なし
④フーリエ変換型のプログラムを作成、シミュレーションを実行
条件:原画像128×128
ダミー領域2倍(入力画像範囲256×256)
繰り返し1000回
ホログラム帯域制限1/2
※バグが多いためこの条件のみシミュレーション可能。次回バグ取りを実施
帯域制限をもう少しかけることが可能であれば原画像を復元できると思われる。
- 画像処理教本4章を読む。
- ゼミ用にスライドを作る。
以上の2点が今週の課題です。
張先生へのリンク
10/20
1.進捗はありません。
2.張研ゼミで指摘して頂いた点を修正しました。
10/21
1.4章を読みました。
2.スライドの細かな点を修正しました。
10/22
1.進捗はありません。
2.スライドを一通り作り終えました。>>
スライドのリンク
10/23
1.進捗はありません。
2.ゼミで質問された点をまとめました。>>
リンク
10/24
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/25
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/26
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
1.Niblackの閾値処理について書かれている論文
Automatic character detection and segmentation in natural scene imagesを読む
2.画像処理教本3章を読む
10/15
1.読みました。
2.3-1-2まで読みました。
10/16
1.INTRODUCTIONまで読み終わりました。
2.3-1まで読み終わりました。
10/17
1.読めてません。
2.3-2まで読みました。
10/18
1.読めてません。
2.読めてません。
10/19
1.NLNIBLACK DECOMPOSITION を読んでいる途中です。読み終わって理解するまでもう少し時間がかかりそうです。
2.3-3まで読みました。
10/20
1.
2.
今週の課題
1.先週出た問題を解決する
2.修復順のアルゴリズムを考える
10/15
計算時間が長すぎる原因を理解した,その原因はパッチの大きさとexampleウィンドウの大きさだった。そこで、違う大きさのパッチで実験し、現時点で最適なサイズを選んだ。修復の結果と循環の回数を考えて、パッチのサイズは破壊された部分の40分の1を設定します。
10/16
不自然な部分の修復の原因を理解して、一つ一つパッチで进行实验実験を行う。原因は理想的なexampleと、選んだexampleの既知の部分が非常に似ていた。exampleウィンドウを大きくなると結果がよくなる。
10/17
修復順部分のアルゴリズムを作成中
1.KinectのRGBセンサとDepthセンサの構成
2.スケータリングに関する論文を読む
10/15 英文購読をしていました。
10/16 Kinectの構築を行っていました。
10/17 RGBセンサとDepthセンサの映像を映し出すことができました。
Depth画像
Color画像
ソースコード:
\\dns\new-public\個人用_学部\張研\柏尾\研究報告\otamesi32
10/18 映像からキャプチャを作成するプログラムを組みました。
10/19 スケータリングに関する論文を読み、まとめました。