研究室紹介
研究室概要
本研究室では芹川研究室,張,山脇,楊研究室の4つの研究室が合同で活動を行っています。
研究内容としては,センシング技術や画像処理、信号処理、感性計測を使用し、自ら発見し考える機器の開発を行います。
- 芹川研究室 センシング技術を中心としたさまざまな機器の開発
- 張研究室 画像処理を使用した測定,探知,セキュリティー分野の開発
- 山脇研究室 ディジタル回路や組み込みシステムの開発
- 楊研究室 光を利用したセンシング、計測技術の開発
いかにシンプルな発想で役立つ機器を作るか,この考えを元に自らアイデアを発想し設計そして開発しテスト,技術力だけでなく開発の一連の流れを行う研究室です。
センシング技術を使用し自ら判断する機器,画像処理を使用し顔認証や距離測定するシステムの開発から,さらにマイコンやFPGAで画像処理の機能改善を行うなどお互いの研究テーマを助け合っています。またキノホームを用いたレーザービーム整形や、開発時の生産工程の改善など幅広い分野も行っています。
各研究分野の詳しい説明は下をご覧ください。