3匹分の猫の顔のモデルを作成した。顔が映っている画像は基本的に判別できたが、顔が映っていない画像やカメラから猫が遠い画像、ぶれている画像は判別できなかった。この欠点を模様パターンモデルでカバーできれば御の字。
今後は模様パターンのモデルの作成に移りたいと思う。また、モデルとなる猫の種類も増やしていきたい。
3匹分の猫の顔のモデルを作成した。顔が映っている画像は基本的に判別できたが、顔が映っていない画像やカメラから猫が遠い画像、ぶれている画像は判別できなかった。この欠点を模様パターンモデルでカバーできれば御の字。
今後は模様パターンのモデルの作成に移りたいと思う。また、モデルとなる猫の種類も増やしていきたい。
猫の顔識別プログラムについて、2匹分のcnnモデルを作成して比較することで、より確率の高い方の猫の名前を出力するプログラムを作成したが、上手く動作しなかった。
・顔データ収集
・顔のcnnモデルの作成(先週からの進捗なし)
cnnモデルの作成について、ラベリングの方法やモデル構築の仕組みについて勉強中です。
餃子おいしかったです。
tensorflowではモデルの読み出しができなかったため、kerasを使用したところ読み出しに成功した。先週は、1匹分のモデルを作成し、識別を実行したが、犬の画像を猫と判別してしまったため、プログラムを見直す必要がある。
【先週】
・猫の写真データの収集
・スライド作成
【来週】
収集した写真データをもとに1匹分のCNNモデル(顔画像)を作成して精度の確認を行う予定
・パワポ作成
・CNNを用いた顔認識モデルの作成
pythonを使って猫の顔認証のプログラムを作成したが、認証に必要なカスケード分類器の読み込みが上手くいっていない。
先週は工大際の模擬店の準備、販売に参加した。また、研究のテーマも決定したため、今週から力を入れていきたい。
静脈認証について調べた。体温によって認証精度が落ちるという課題があるため、精度の向上ついて研究できたらよいと思うが、まだテーマの確定には至っていない。
先週は研究テーマについて調べたが、まだ決められていない。
じっくり調べて丁寧にテーマを決めたいと思う。