1.「人間の視野特性に基づいた中心窩レンダリングの検討」のパワポの作成
2.中心窩レンダリングのWeierらの線形モデルの作成
1.「人間の視野特性に基づいた中心窩レンダリングの検討」のパワポの作成
2.中心窩レンダリングのWeierらの線形モデルの作成
foveated renderingの論文を読んでいました。
現在の中⼼窩レンダリング技術のほとんどは、同じ離⼼率値において、視⼒が縦軸よりも横軸の⽅が⾼いことを⽰しています。研究ではさらに、下⽅視野の⽅が視⼒が優れていることが⽰されています。レンダリング中にこの⾮対称性を考慮せず、⽔平⽅向と垂直⽅向にわたって均⼀な視⼒を想定し、円形で行っています。
そこで、上記を解決する楕円形か楕円形に近いひし形を使って中心窩レンダリングにしてみたらよいのではないかと考えています。
中心窩レンダリングの種類は双曲線型、線形型、非線形型、対数極型、矩形型があるのを知りました。
動画で中心窩レンダリングと物体検出を別々で行いました。大ゼミで指摘されたパワポの部分を直していました。
研究内容を変えようと思います。内容はサッカースタジアムへの顔認証システムです。新規性として観客が先に登録した背番号を検出して顔認証をする母数を減らし、顔認証をすることです。
自分のしたい研究がすでに研究されていることに火曜日気づきました。foveated Renderingというそうです。そこで、物体検出か深度センサを絡ませて研究してみようかなと思っています。
「OpenCVによる画像処理入門」で勉強中です。
「ネットワークはなぜつながるのか」という本を読んでますがあんまり理解できてる気がしません。
どちらとも半分くらい読み終わっています。
今週は旅行と実家の帰省とテスト勉強のため、あまり研究活動をすることができませんでした。arXivで英語のサブサンプリングの論文を見つけたので、読んでいこうと思います。
夏風邪をひいて体調を崩してしまったので今日のゼミと餃子パーティーを欠席します。
画像取得の方法としては中心から円周上にデータをとっていく方法をとろうと思っています。ライブラリはOpencvを使おうと思っているのでOpencvの勉強をしていきたいと思っています。
サブサンプリングの研究をしようと思います。pythonの実行環境を整えて勉強しているところです。