勉強
研究進捗
- クラスタリング→ラベルがわかっているため精度を出すと約66%

- クラスタリングを説明変数の組み合わせ全て試したが、どれも改善はしなかった
機械学習を用いた生体信号分析による飲酒状態推定法の有効性検証
とかにしようと思う
スマートウォッチと鍵を一体化したシステム→教師なし学習で二値分類→人の手を一度加えラベル付け→二度目から飲酒推定可能
データ97個
・SVM
テストデータ20%、ランダムステイト42:テストデータ精度85%、訓練データ精度88.31%
・ロジスティック回帰
テストデータ20%、ランダムステイト42:テストデータ精度85%、訓練データ精度88.31%
訓練データ100%:訓練データ精度79.31%
・SVMとロジスティック回帰で精度が全く同じなのはなぜなのか
・random_stateを変えると訓練データ精度が多少変わる
→相関の確認やデータのばらつきから飲酒の検知をしているため、機械学習を用いて飲酒の検知をしているという点や簡単に(スマートウォッチでも)測定できる生体パラメータを用いるという点で新規性があると主張する
実験3
・データ収集完了
・エクセルファイルからデータを取り込み(その2)、学習させるまでを勉強中
まだ何も理解できていないが、とりあえずチャットGPTに書かせたSVMモデルを使用して分類する方法では85%の精度だった。
→良いモデルを構築できれば実用性を上げていきたい
→アルコールチェッカーも必要
→スマートウォッチで簡易的に血糖値も測れるため、パラメータの追加はできる
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生体パラメータの測定方法
・カテコラミン:採血
・抗利尿ホルモン:採血
・アルドステロン:Spac-Sキット(多分採血)
・レニン:採血
・インスリン:採血
・グルカゴン:採血
・血中乳酸値:採血(簡易キットあり)
・血中尿酸値:採血
・尿酸クリアランス:採血&検尿
・血漿ビタミンC濃度:採血
・血圧、脈拍、脈圧:血圧計(ABPM630)
簡単に測定できそうな生体パラメータ