・ラズパイにpytorch、opencvの環境構築
→最後の一歩で手こずってます
・ラズパイでアルコールセンサを動かした。
→閾値を調節する必要あり
・飲み会&ボウリング楽しかった
論文執筆までにすること
・加速度センサをトリガーとして使えるようにする。
・時間があればカメラまで一連の流れに組み込む
・ラズパイにpytorch、opencvの環境構築
→最後の一歩で手こずってます
・ラズパイでアルコールセンサを動かした。
→閾値を調節する必要あり
・飲み会&ボウリング楽しかった
論文執筆までにすること
・加速度センサをトリガーとして使えるようにする。
・時間があればカメラまで一連の流れに組み込む
・全体ゼミ発表
・アルコール測定する際の測定方法
物理的に測定者が写るようにする。
二人以上写っていればやり直し。
・運転中の飲酒
抜き打ちチェックを搭載
・全体ゼミの資料作成
{{unknown}}
実際使う状況(車内)で撮影したデータを使って精度や顔を検出できるかなど調べてみた。
・精度を調節(minNeighborsを下げ、minSizeを大きく)することで、日光の影響を受けずに類似度を測定することができた。
・外が真っ暗になるとほぼカメラに何も写らないため、顔を検出できない。
→運転席と助手席の上にある電気を点灯すれば解決
・サングラスをしている時としていない時の類似度が0.58ほどだったため、前回の結果も踏まえ0.5以上で同一人物とみなす。
・一連のプログラム完成
・卒業研究をどこまでやればいいのかいまいちわからないので相談したい。
・スライド作り
・プログラムを書いた
・研究室のマウスが壊れているので買って欲しいです
・顔を認識し顔部分をカットしリサイズ
・二つの顔の類似度を数値で検証
上記の2つ成功→プログラムを組み合わせても実行可能
・顔の一部を隠した状態でもできるように進めていく
→サングラスをかけた状態でもほぼ正確に認証可能
・顔を認識しカットする段階で、顔ではない部分を誤認することがあるので改良の余地あり
・pytorch、pillow、numpyを使える環境を構築
・先週話したプログラムを動かしてみようとしたが動かず