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電気電子工学専攻 システムエレクトロニクスコース 1年

今週の課題(横山)12/14~12/18

課題: ・ビーム広がりを考慮したキノフォームのためのプログラム完成およびシミュレーション 進捗: 12/14 ・設計に基づいたプログラムが完成 ・プログラムのデバックを行う 12/15 ・ビーム広がりを考慮したホログラムの設計を行うためには、従来のものではなく、新たな再生シミュレーションが必要。以後このシミュレーションの作成を行う。 12/16 ・ビーム広がりのある再生シミュレーションを作成した。後は正常にプログラムが作動するかのデバッグを行う。 12/17 ・プログラムのデバッグを行った。 12/18 ・プログラムのデバッグを行った。

今週の課題(横山) 9/14~9/18

課題: ・ 任意のスペックルラインが出るキノフォームの検証 ・ スペックルラインの出る要因の調査、解析 9/14 ・ スペックルラインを持つ再生像の光学実験 ―(1) スペックルラインが3本の再生像拡大図 ―(2) スペックルラインが5本の再生像拡大図 ―(3) スペックルラインが十字型の再生像拡大図 9/15 ・ 体調不良のため欠席 9/16 ・ 「結像距離が異なる複数の再生像」を得るホログラムの光学実験 ・ 研究進捗発表の準備 9/17 ・ 研究進捗の発表 ・ 複素振幅ホログラムによるスペックルラインの生成検証 9/18

研究進捗 9/7~9/11(横山)

課題: ・光学実験用のキノフォームの準備 ・離散的な再生像位相分布によるスペックルラインの検証 -設計条件(フーリエ変換型キノフォーム)- ・原画像:       正方分布 ・原画像サイズ:    256*256[pixel] ・ダミー領域:   8倍 ・帯域制限:      3/8 ・繰り返し回数:   2000回 ・量子化数:     16 9/7 ・位相差πおよびπ/4のスペックルラインを持つキノフォームの設計 ―再生像(1)(位相差π)再生像(2)(位相差π/4) 9/8 ・位相差2π/3およびπ/6のスペックルラインを持つキノフォームの設計 ―再生像(3)(位相差2π/3)再生像(4)(位相差π/6) 9/9 ・より多くのスペックルラインが現れるキノフォームの設計 ―再生像(5) 9/10 ・帯状でない任意の形状のスペックルラインの生成を試みた。 9/11 ・光学実験用のキノフォーム(各6種)の準備完了

今週の課題(横山)7/20~7/24

課題 ・国際会議提出用論文の完成 ・産業応用工学会提出用論文の完成 7/20 ・国際会議提出用論文の作成 ・産業応用工学会提出用論文の作成 7/21 ・国際会議提出用論文の作成 ・産業応用工学会提出用論文の作成 7/22 ・国際会議提出用論文の作成 ・産業応用工学会提出用論文の作成 7/23 ・国際会議提出用論文の作成 ・産業応用工学会提出用論文の作成 7/24

今週の課題(横山)6/8~6/12

課題: フレネル型キノフォームの作成およびそのキノフォームの光学実験 6/8 ・干渉型計算機ホログラムの光学実験による検証で、フレネル回折計算のプログラムがあっていることがわかった。しかし、スペックル除去法による効果はみとめられないので、今後キノフォームを用いた実験を行う。 6/9 ・フレネル型キノフォームの作成を始めた 6/10 6/11 6/12

今週の課題(横山)5/25~5/26

課題: ・ICISIP2015用の論文作成 ・フレネル型キノフォームの勉強 5/25 ・光学実験で、干渉型ホログラムの再生の確認を行った。以前の実験の段階では、初期位相にランダム位相を用いて設計したホログラムの再生像が上手く観察することができなかったが、再生像の明瞭さが焦点距離に強く依存することがわかった。しかし、フレネル型ホログラムの再生は観察されなかったので、プログラム内の計算の確認が今後の課題となった。 5/26 ・授業の課題レポートの作成 ・フレネル型ホログラムのプログラムについて勉強した 5/27 ・授業の課題レポートの作成 ・フレネル型ホログラムのプログラムについて勉強した 5/28 5/29

今週の課題(横山)5/18~5/22

課題: ・フレネル型キノフォームの学習 ・光学実験の手順書作成 5/18 ・光学実験の手順書の作成中 ・研究基礎(光学ホログラム)の学習を行った。 5/19 ・研究基礎(フレネル近似)の学習を行った。 5/20 ・研究基礎(フレネル近似)の学習を行った。 ・光学実験の手順書の作成中 5/21 ・進捗なし 5/22 ・光学実験を行った。