前回の全体ゼミをふまえて、今後は次のような計画で進めていきたいと思います。
まず、今回の結果がどうして悪かったのか、原因を探るためにいくつかの検証をしてきたいと思っています。
・画像サイズが違うことによる精度の善し悪し
・向きを揃えることによる精度の善し悪し
・背景がないものとあるものに関しての制度の善し悪し
これらを検証することによって良い方法を見つけ出し、片山さん以上の精度のものを出す。
12/8 向きを揃えた正解画像を作成中
12/9 向きを揃えた1000枚の正解画像を作成し、学習中
12/10 エラーが発生してなかなか学習が完了しない。魚の顔を学習させるためのポジティブ画像を作成中
12/11 進捗なし
12/12 エラーが出ずに学習中、うまくいけば完了
テーマ:1、魚のデータ全部整理しました。
2、ICIAEの論文作成
12/1 魚の写真整理しています。
12/2 ICIAEの論文書いてしています。
12/3 ICIAEの論文書いています。
12/4 魚の写真整理しました。
数据
12/5 ICIAEの論文書いています。
12月5日 13:00~17:00 PBL実験
12月8日 11:00~12:00 ゼミ
12月10日 ~14:30 福工大
12月12日 10:00~12:00 高校生見学対応,13:00~17:00 PBL実験
12月15日 11:00~12:00 ゼミ
12月17日 ~14:30 福工大
12月18日 代休
12月19日 13:00~17:00 PBL実験
12月22日 11:00~12:00 ゼミ
12月24日 ~14:30 福工大
12月26日 10:30~理事会,仕事納め
- 超解像のプログラムを動かす
12/1
1.プログラムが動作しなかったので、プログラムを改善しています。
12/2
1.bit数の問題だとわかり、bit数の違うプログラムを作成しています。
12/3
1.プログラムのデバッグでエラーが出なくなりましたが、出力がなかったので、検討しています。
12/4
1.exeファイルとtxtファイルが必要なことがわかりました。
kinectの原理について学びました。
今週の課題
1.光渦の回転方向の制御
2.光学実験の調整
12/3
1.光渦の回転方向の制御のプログラムを作成
2.軸合わせの調整が難しく、ハーフミラーが小さいため、予期せぬ反射光が現れている。
12/4
1.複数の光渦をある程度離せば、回転方向を制御できるようになった。
2.進捗はありません。
12/5
進捗はありません
12/8
1.アルゴリズムの改良
2.進捗はありません
12/9
進捗はありません
- Hough変換とAdaboostのすり合わせ
- 卒論背景考案、作成
12/1
- 顔の部分的な特徴をboostingで検出を行っていますが、左目の検出は上手くできたのですが右目が別のところを検出しているので改善します
- 進捗はありません
12/2
中間テストの勉強をしていました
12/3
進捗はありません
12/4
- 顔のパーツ各種の検出画像を挙げておきます
右目
左目
両目
鼻
口
画像サイズが小さすぎると検出を行えない箇所があるのでパラメータを調整しながら改善していきます。動画像での検証はまだ行えていません。
12/5
- hough変換とadaboostのすり合わせを行っています
- 進捗はありません
今週の課題
オプティカルフローのプログラムを完成させる。
12月1日
オプティカルフローのプログラムを書きました。
12月2日
修士論文(テンプレートマッチング)を書きました。
12月3日
修士論文(テンプレートマッチング)を書きました。
12月4日
進捗はありません。
12月5日
進捗はありません。
12月6日
進捗はありません。
12月7日
進捗はありません。
課題
・外装ホログラムを用いたプログラムの作成
・論文の原理部分の記述
12/01
帯域制限のみ利用し、繰り返しを用いない外装ホログラムの作成のため、新たなプログラムを記述した。
問題点:
・原画像と再生像との差をとるとき、再生像に原画像より大きい強度を持つ部分が現れること。
12/02
解決策:
・再生像の光源数を考慮していなかったので、原画像の強度に光源数分を乗算した。
プログラムの追加要素:
1,ホログラム作成の順序を変えられる
2,各ホログラムの再生像の画像を保存できる
3,繰り返しダミー領域法を用いて各ホログラムの再生像誤差を抑える
12/03
プログラムの追加要素:
1,各再生像誤差を画像として書き出す
2,ホログラムデータはmseファイルとして書き出す
3,ホログラム計算時にガウス分布を考慮する
4,各ホログラム再生時に周囲のホログラムにガウス分布の影響があるか、再生像で確かめられる
12/04
問題点:ホログラムデータを書き出す際、ガウス分布に含まれる0の要素が影響を及ぼし、求める結果は得られていなかった。
解決案:ホログラムサイズ外に現れるガウス分布の強度の影響のみ確認できるよう考える。
進捗:来週発表用のスライドをつくりはじめた。
12/05
前日の解決案をプログラムに実装し実行した。
- 提案手法アルゴリズムの作成を完了させる
- 来週のゼミ用のスライド作成
以上の2点が今週の課題です。
12/01
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
12/02
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
12/03
1.アルゴリズムの作成が終わりました。作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.進捗はありません。
12/04
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/05
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/06
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/07
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。