- 顔認証のプログラムを動作させる
- 論文の背景を考える
11/17
- 動作できませんでした
- 進捗はありません
11/18
進捗はありません
11/19
- 静止画での顔検出に成功しました。次はhough変換プログラムとの組み合わせ作業を行います。
- 研究背景となるデータを調べています
課題
論文を書くための準備をする。
11/17
- 再生像の位相と振幅を画像と数値のデータにすることができた。
- パソコンにTeXをインストールした。
11/18
- 先輩方の論文の構成を勉強しています。
- 光源のガウス半径と再生像との関連を比較しています。
11/19
午前中に九工大情報工学部にて、岡本先生と高林先生の研究室を見学させていただきました。
11/20
- 連続に配置した複数のキノフォームにガウス分布の光源をあてて再生像を出力した。各キノフォームに光源の軸をあわせながら再生を繰り返し、それら再生像の強度を加算した。
- 再生像の結果より、光源の軸をあわせたキノフォーム以外の再生像が影響を及ぼしていると考えられる。
11/21
①シュミレーションの動作を確認するために16×16の画像で平滑化処理のみを行うプログラムを作成し、動作確認
②キャニーエッジフィルタのシュミレーション
11/17
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
インターンへのエントリー
授業レポートの作成
11/18
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの改良
②進捗なし
授業レポートの作成
11/19
①16×16の画像で平滑化処理プログラムの完成
テストベンチを作成しシュミレーションを行った結果256画素の
出力が必要であるが、144画素の出力のみになっている
②進捗なし
1.修論作成。
2.ラベリング処理を行う。
以上の2点が今週の課題です。
11/17 (月)
修論(アルゴリズムの説明)を書きました。
ラベリング処理のプログラムを動作させました。プログラムの修正が必要なので、現在修正しています。
11/18(火)
修論(射影変換アルゴリズム)を書きました。
3種類のラベリング処理のプログラムを実験しましたが、どれも処理速度が遅く、実用的ではなかったので、新しい方法を考えたいと思います。
11/19(水)
修論(射影変換アルゴリズム)を書きました。
11/20(木)
修論(射影変換アルゴリズム)を書きました。
11/21(金)
プログラムを書きました。
11/22(土)
進捗はありません。
11/23(日)
進捗はありません。
先週は結局たくさんあるエラーを治すことができなかった。
今週もエラーを直すこと目標とする。
11/17
error LNK2028: 未解決のトークン (0A00000D) "*** が関数 "*** で参照されました。
error LNK2019: 未解決の外部シンボル "*** が関数 "*** で参照されました。
この二つのエラーに悩まされています。
11/18
できました!!!
とりあえず顔検出ができるようになりました!
あとは魚検出のためのxmlファイルを使って実行したいと思います。
11/19
ポジティブ画像1000枚
ネガティブ画像1000枚を使って実行してみました。
結果はご覧のとおりダメダメでした。
精度を高めるために画像の枚数を増やしたいと思います。
11/17
2次選考 面接
11/18
2次選考 面接
11/19
2次選考 総合適性検査
11/18 15:00~ 飯塚
11/19 ~14:30 福工大非常勤
11/20 13:00~14:00 九工大保有特許ニーズ・シーズ研究会
11/21 13:00~17:50 PBL実験
11/25 13:00~ 産業応用工学会 理事会
11/26 13:00~16:10 PBL実験
11/27 12:30~15:00 推薦入試控室担当
日程 11月22日 20:00~
場所 鍋自慢 原点
予算は4000円で予定しております
よろしくお願いします
鍋自慢 原点の地図
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-9W6ifqydEeg/map/
今週の目標
1.修復順部分のアルゴリズムを試作します。
破壊されたの画像
修復順入たの結果 修復順自由の結果
2.文献”object removal by exemplar-based inpainting” を読みます。
3.またパッチの大きさを考えます。
11/10
修復順部分のアルゴリズムを試作します。
11/11
文献を読んで、いい方法に改良します。
11/12
新しい修復順アルゴリズムを作成中。
11/13
新しい修復順アルゴリズムを作成中。
11/14
新しい修復順アルゴリズムを作成中。
また、修復順入たの結果には複数な歪みがある。直る法ほを考えます。
今週の課題
1.光学実験のために誤差の小さい像が再生できる4値に量子化したホログラムの作成を行う予定
2.光渦の回転方向の制御を組み込んだアルゴリズムの作成
11/12
1.原画像の位相を一定とし、4値でホログラムを作成したが、うまくいかなかった。
2.進捗なし
11/13
1.原画像の白色の領域のみを一定位相とし、4値でホログラムを作成したが、いい結果ではなかった。
明日は繰り返しの際は拘束条件として一定位相で置き換えるようにし、量子化する際に、スペックル除去を組み込みホログラムを作成する予定
2.進捗なし
11/14
1.量子化する際にスペックル除去を組み込んだホログラムの再生像は、一定位相で量子化したものと比べ、誤差が大きくなってしまった。
2.進捗なし
11/17
1.繰り返しを20000回繰り返していました。
2.渦の回転方向の制御の部分作成したが、まったくうまく行かなかった。今後は何が原因なのか調べる予定です。
11/18
1進捗はありません