- Adaboostでの顔検出を行う
- 教本5章を読む
- TOEICの勉強をする
11/4
授業レポートをしていました
11/5
- adaboostのプログラムについて調べています
- 5-1を読みました
- 進捗はありません
11/6
- 静止画の顔検出のプログラムを組みましたが表示されずにコードが終了したので原因を調べます
- 進捗はありません
- 進捗はありません
11/7
- 原因を調べています
- 5-2を読みました
- リスニングをしました
11/8
進捗はありません
11/9
進捗はありません
今週は検出プログラムを完成させようと思っています。
11/4
なかなかエラーが直せないでいます。
11/5
このエラーに悩まされています。
このエラーは一体どうすればいいのか教えてください。
自分は機械学習をするためにのVisualstudio2010や2013をダウンロードしたせいでエラーが出ているのではないかと思っています。
今
コチラを見ているんですがどう思いますか??
11/6
調べた結果visualstudioを再インストールして見ることにしました。
11/7
再インストールしたがうまくいかず。
学祭の準備をしました。
11/8
11/9
1.閾値処理のプログラム作成
2.文字特徴を考慮した連結成分生成のプログラム作成
11/3
1.進捗はありません。
2.ラベリング処理のプログラム作成中です。
11/4
1.
Automatic character detection and segmentation in natural scene images この論文の65ページにあるOrder[ ]の部分がわからなくて躓いています。Orderがどういったフィルタなのかわかりません。
2.大まかなラベリング処理のプログラムが完成しました。明日から文字特徴を考慮したプログラムの作成に入ります。
11/5
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
11/6
1.論文にあるOrderについて調べてみましたが、やはりよくわかりません。わかる方がいましたら教えてください。
2.プログラム作成中です。
11/7
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
課題
1. Raspberry Piのカメラモジュールについて学ぶ
2. 撮影環境と条件について考える
3. カメラモジュールを用いて車両を撮影する
11/3
できなかった
11/4
1. カメラモジュールを接続して撮影を行った。画像の取得には成功したが、撮影後にRaspberry piがフリーズするという問題が発生した。調べてみると他にもこのような症状が出ている人の投稿があったが、解決策は分からなかった。
2. リモート接続で撮影した画像を、ホストPCに転送することができたので、Raspberry piで撮影した画像をPCに転送して処理するという流れはできそうである。撮影時にセンサなどで車両の接近を調べる予定だが、使用するセンサなどを考える必要がある。
また、埼玉県で新しく移動式のORBISが試験運用されることがわかった。レーダ式を用いてるが、かなり小型になっており、設置条件などで、メリットを出す必要がある。
11/5
1. 他の人たちの症状では、カメラが起動後フリーズして、画像の取得もできないという症状だった。しかし、自分の症状は、フリーズした後、再起動すると画像自体は生成されていた。カメラとRaspberry piで使用する電源では800[mA]と書いてあったが、供給している電源が600[mA]ということが原因の可能性がある。
11/6
1. 電源を1[A]に変えると、うまくカメラが作動した。撮影画像は、raspberry piにインストールしたsambaを用いて共有フォルダを作成して、そこに画像を作成して、パソコンで取得する形をとる。
2. 電源を用意して、raspberry piを単独で動かせるようにする必要がある。道路の正面に設置し、センサで車両の接近を感知したらraspberry piに撮影のコマンドを送信する。
11/7
11/8
11/9
今週の課題は
1.オプティカルフローの計算をするプログラムの作成
2.
コレクションフロー法を読む
コレクションフロー法で使われている文献3,4,15はそれぞれ
3,
High accuracy optical flow estimation
4,
Combining Local and Global Optic Flow Methods
15,
Exploring New Representations and Applications for Motion Analysis
です。
11/4
1.オプティカルフローを計算するプログラムを作成中です。
一応プログラムは通ったのですが、所々手直しが必要
なので明日以降手直しするつもりです。
2.進捗はありません。
11/5
1.進捗はありません
2.読みました。これからの方針として、コレクションフロー法における
オプティカルフロー推定法を用いた表情の平滑化に焦点を置いて、
そこの精度を上げることにより新規性としていこうと考えています。
11/6
1.進捗はありません
2.読みました。
11/7
1.進捗はありません
2.読みました。オプティカルフロー推定法について書かれている4章を読んだのですが、いまいち流れがつかめません。
平行して学祭の準備にとりかかっています。
11/8
1.進捗はありません。
2.進捗はありません。
11/9
1.進捗はありません
2.進捗はありません
11/10
1.進捗はありません
2.オプティカルフローを計算して表示した画像の色が示すことがわかりました。
11/11
1.表情を平滑化するプログラムについて調査しています。
2.進捗はありません
11/12
1.いろいろな表情から無表情に変えるプログラムを作成しようとして
いるのですが、どのように組んでいけばいいかわかりません。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
オプティカルフロー推定を行い、その後画像に何か作用させる
のではないかと論文を読んで考えたのですが、そのオプティカル
フローを計算した後の処理がわかりません。
2.読みました。
「ノイズに強い3次元復元」
今週の課題
1.3次元表示プログラムに平行ステレオ手法を組み込む
2.ノイズ除去、色領域分割プログラムの作成
3.文献を読む
11/4
1.組み込みましたがうまく距離を取得出来ていません。改良します
2.作っていません
3.色領域分割に基づくスキャンラインステレオマッチングを用いた面の3次元構造回復 を読んでいます
- 画像処理教本6章を読む。
- 卒論を書き始める。
- 研究で作成したプログラムに3DCG表示処理を加える。
以上の3点が今週の課題です。
11/3
1.進捗はありません。
2.TeXで卒論を書けるように環境を整えました。
3.以下の記事等を参考に、ARToolKitライブラリを流用して目的を達成しようと考えています。現在は記事を読みアルゴリズムの全体像を把握しています。
>>
リンク1
>>
リンク2
11/4
1.6-2まで読みました。
2.先輩方の卒論を参考に序論を書き始めました。サーバーにある昨年のテンプレートをもとに書いています。
3.進捗はありません。
11/5
1.6-4まで読みました。
2.序論部分を書いています。
3.自分で作ったプログラムとARToolKitライブラリをどのように組み合わせれば,目的が達成できるかは大まかに把握できました。しかし、誤りなく組み合わせるためには、射影変換行列の扱いが必要であることも分かりました。現在、射影変換の仕組みと、射影変換行列について理解が不十分なので、まずこれらの勉強をしています。
11/5
1.6-5まで読みました。
2.序論部分を書いています。
3.射影変換の資料を読んでいます。
留学の持っていくものリストをまとめました。>>
リンク
11/6
1.6-6まで読みました。
2.進捗はありません。
3.自分で作ったプログラムとARToolKitライブラリを連携させるための処理を作成しています。
1、科学研究費申請修正。2、産学連携フェア。3、進捗確認
27、進捗確認だけ
28、科学研究ひ修正、
29、進捗確認、会場設置
30-31 産学連携フェア、他打ち合わせ。IJ3C推薦論文送付。
「ノイズに強い3次元復元」
1.OpenGLによる3次元表示プログラムの改良(3次元座標が正しく表示されていない)
2.ノイズ除去及び色領域で分割するプログラムの作成
3.文献を読む
10/27
1.していません
2.していません
3.色領域分割を利用した文献を探しました
10/31
1.デバッグが終了しました。結果を載せます
2.していません
3.読んでいません
「3次元表示プログラム」
光軸が交差するステレオ画像の3次元復元
東中 ダンボール
- 画像処理教本5章を読む。
- これまで作成したプログラムの体裁を整える。(ほかの人がプログラムを見ても分かるようにするため)
以上の2点が今週の課題です。
10/27
1.進捗はありません。
2.作業を進めています。
10/28
1.5-2まで読みました。
2.作業を進めています。
10/29
1.5-3まで読みました。
2.作業が終わりました。アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
10/30
1.5-4まで読みました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
10/31
進捗はありません。
11/1
1.完了しました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
11/2
1.完了しました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。