今週の就活の予定
3社新しく応募した。
結果待ち1社。
11/11
1次選考
11/13
1次選考
11/14
1次選考
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
今週の課題
- Raspberry piを用いて、シャッタースピードを変化させた画像を撮影する
- Raspberry piを単独のカメラとして動作させるようにする
- 実際に車両を撮影して検証する方法を考える
11月10日
1. シャッタースピードを変えるコマンドを探した
2. できていない
3. 簡単な道路と車の模型を作成し、その上で車にライトをつけて動かすという方法を考えた。ライトと動く車は必要であるが、検証が楽になると考える。
11月11日
1. Raspberry Piとカメラで写真を撮っていたら、"Received unexpected camera control callback event, 0x4f525245"、というエラーが出て写真が撮れない状況になった。同じ症状の人がネット上で見つかったが、ソフトのアップグレードや、カメラの繋ぎ直しなどの解決方法しか提案されていなかった。
2. できていない
3.できていない
11月12日
1. 解決案を試したが、やはり解決しなかった。別のRaspberry Piで試してもカメラが起動しないようであれば、カメラが壊れた可能性がある。もし、動けば、自分のRaspberry Piが原因なので、OSからインストールし直す必要がある。
3. Raspberry Piで撮影するためには、スイッチを付けなければパソコンからコマンドを送信しなければならない。ただ、一度は外でシャッタースピードを変更して撮影する必要がある。微調整については、模型を作成する方法がベストだと考える。
模型に必要な、ラジコンカーなどを持っている方がいれば、よろしくお願いします。
11月13日
1. Raspberry Pi用のOSを再インストールしたり、ネットに載っている対策を試してみたがやはりエラーが治らなかった。別のRaspberry Piにカメラをつないで試してみたところ正常に動作したので、カメラよりも、Raspberry PiとOSの問題の可能性が高い。別のRaspberry PiにOSの入っているSDカードを挿して動作した場合は、Raspberry pi自体に問題がある可能性がある。
2. 進捗はない
3. ラジコンカーを楊先生から借りれることになったので、模型を作っていく。
11月14日
1. 別のRaspberry Piで試してみたところ、カメラは正常に機能した。Raspberry Piに問題があると考えられる。別のカメラでシャッタスピードを調整するコマンドを追加して撮影すると、うまく撮影することができた。次は、実際に道路で試す必要がある。
11月15日
1. Raspberry Piを用いて、夜間走行中の写真を撮影してみた。シャッタースピードを1秒に設定して撮影を行ったが、光を取り込む量が多く、光の塊のように写ってしまった。線として撮るには、カメラの感度を調節する必要がある。
(今週の課題)
ラベリングによる指先の位置特定
以上が今週の課題です。
11/3
進捗はありません。
11/4
進捗はありません。
11/5
進捗はありません。
11/6
ラベリング処理のプログラムを作成しました。
11/7
進捗はありません。
11/8
進捗はありません。
11/9
ラベリング処理のプログラムを作成しました。
ラベリング数がおかしいので原因を探しています。
1.閾値処理のプログラム作成
2.文字特徴を考慮した連結成分生成のプログラム作成
11/3
1.進捗はありません。
2.ラベリング処理のプログラム作成中です。
11/4
1.
Automatic character detection and segmentation in natural scene images この論文の65ページにあるOrder[ ]の部分がわからなくて躓いています。Orderがどういったフィルタなのかわかりません。
2.大まかなラベリング処理のプログラムが完成しました。明日から文字特徴を考慮したプログラムの作成に入ります。
11/5
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
11/6
1.論文にあるOrderについて調べてみましたが、やはりよくわかりません。わかる方がいましたら教えてください。
2.プログラム作成中です。
11/7
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
課題
1. Raspberry Piのカメラモジュールについて学ぶ
2. 撮影環境と条件について考える
3. カメラモジュールを用いて車両を撮影する
11/3
できなかった
11/4
1. カメラモジュールを接続して撮影を行った。画像の取得には成功したが、撮影後にRaspberry piがフリーズするという問題が発生した。調べてみると他にもこのような症状が出ている人の投稿があったが、解決策は分からなかった。
2. リモート接続で撮影した画像を、ホストPCに転送することができたので、Raspberry piで撮影した画像をPCに転送して処理するという流れはできそうである。撮影時にセンサなどで車両の接近を調べる予定だが、使用するセンサなどを考える必要がある。
また、埼玉県で新しく移動式のORBISが試験運用されることがわかった。レーダ式を用いてるが、かなり小型になっており、設置条件などで、メリットを出す必要がある。
11/5
1. 他の人たちの症状では、カメラが起動後フリーズして、画像の取得もできないという症状だった。しかし、自分の症状は、フリーズした後、再起動すると画像自体は生成されていた。カメラとRaspberry piで使用する電源では800[mA]と書いてあったが、供給している電源が600[mA]ということが原因の可能性がある。
11/6
1. 電源を1[A]に変えると、うまくカメラが作動した。撮影画像は、raspberry piにインストールしたsambaを用いて共有フォルダを作成して、そこに画像を作成して、パソコンで取得する形をとる。
2. 電源を用意して、raspberry piを単独で動かせるようにする必要がある。道路の正面に設置し、センサで車両の接近を感知したらraspberry piに撮影のコマンドを送信する。
11/7
11/8
11/9
今週の課題は
1.オプティカルフローの計算をするプログラムの作成
2.
コレクションフロー法を読む
コレクションフロー法で使われている文献3,4,15はそれぞれ
3,
High accuracy optical flow estimation
4,
Combining Local and Global Optic Flow Methods
15,
Exploring New Representations and Applications for Motion Analysis
です。
11/4
1.オプティカルフローを計算するプログラムを作成中です。
一応プログラムは通ったのですが、所々手直しが必要
なので明日以降手直しするつもりです。
2.進捗はありません。
11/5
1.進捗はありません
2.読みました。これからの方針として、コレクションフロー法における
オプティカルフロー推定法を用いた表情の平滑化に焦点を置いて、
そこの精度を上げることにより新規性としていこうと考えています。
11/6
1.進捗はありません
2.読みました。
11/7
1.進捗はありません
2.読みました。オプティカルフロー推定法について書かれている4章を読んだのですが、いまいち流れがつかめません。
平行して学祭の準備にとりかかっています。
11/8
1.進捗はありません。
2.進捗はありません。
11/9
1.進捗はありません
2.進捗はありません
11/10
1.進捗はありません
2.オプティカルフローを計算して表示した画像の色が示すことがわかりました。
11/11
1.表情を平滑化するプログラムについて調査しています。
2.進捗はありません
11/12
1.いろいろな表情から無表情に変えるプログラムを作成しようとして
いるのですが、どのように組んでいけばいいかわかりません。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
オプティカルフロー推定を行い、その後画像に何か作用させる
のではないかと論文を読んで考えたのですが、そのオプティカル
フローを計算した後の処理がわかりません。
2.読みました。