・optical flowのトリミングプログラムと指認識のSSDプログラムを合体させた。まだ、SSDの精度が低く、指認識が出来ない場合エラーがでるため改善が必要。
・さらに、上記のプログラムとdensenetのファインチューニングを行った推論プログラムを合体させた。SSDプログラムとファインチューニングプログラムでtorchのバージョンが異なり、エラーがでていたため、再びファインチューニングプログラムをtorchのバージョンを合わせて学習し直した。
・optical flowのトリミングプログラムと指認識のSSDプログラムを合体させた。まだ、SSDの精度が低く、指認識が出来ない場合エラーがでるため改善が必要。
・さらに、上記のプログラムとdensenetのファインチューニングを行った推論プログラムを合体させた。SSDプログラムとファインチューニングプログラムでtorchのバージョンが異なり、エラーがでていたため、再びファインチューニングプログラムをtorchのバージョンを合わせて学習し直した。
研究テーマや実装方法について調べた
・スライドの作成
・プログラムの修正
先週バタバタしており、週報を忘れてました。すみません。
研究の到達目標:撮影した画像で点字識別。
・角度調整のプログラム
・スライド作成
・OpenVINO:顔マスクモデル
・スライド作り
・プログラムを書いた
・研究室のマウスが壊れているので買って欲しいです
LSTM
trainの結果、testの部分はまだ問題があります。
出席:財前
財前:商品切り出しから、識別までの結合実験精度を10月25までに確認する。目標値:10商品で、前研究同等以上。
北原:実験データ取得、とJIIAE,AROB投稿。
五十君:楽天APIのアプリ上の利用可能の確認、近日中に完成。商品マッチングのアルゴリズムのフローチャットやロジック図などを作成し、修論の内容を少しずつ書き下ろしていく。
水戸:インスタグラムの投稿をハッシュタグの付け方の関連性を調べるのですが、目的と到達目標を明確して下さい。修論に向け、GitLabにバージョン管理行なって下さい。
二石:Jetson環境構築、動画像処理には重たく、原因調査中。カメラもジールを購入予定。