「張先生」カテゴリーアーカイブ

M2ゼミ

出席:全員

財前:Python の復習、卒論時代の研究の制度を向上する。SSDトリミング精度、識別精度。SSD精度目標値近頃設定する。

五十君:商品マッチングのアルゴリズムの検証を早期に行うことをお勧めです。Androidスマホ実装実験をそろそろ開始する。

水戸;テーマ:「Instagram解析による効果的なSNSマーケティングの手法」画像をアップロードする際に、画像の内容に合致するハッシュタグの候補をユーザーに提示する。

北原:学会投稿査読待ち、研究データ収集

二石:Jetsonを立ち上げ、プログラム実装。

週報(大塚)

  • 研究のソースコードを修正

(損失関数の変更、バッチサイズの拡張、testデータの精度を求める)

結局、ECO + ArcFaceLoss で上手くいった。

lossが下がり、精度もそれなりに良いので、このアーキテクチャーで研究を行おうと思います。

研究で使うために、webカメラ2台(スタンド付き)が欲しいです。