- GiNZAでの係り受け解析の後のトークンから「名詞修飾語」、「主語名詞」にあたる関係を一つの文節として結合した。
【元の文節】 '左が', '頻繁に、', '右も', '時々', '音が', '途切れて', '聴きづらく', 'なります。', '音の', 'バランスも', '左右差が', 'あるような…', '立ち上げ直したり、', 'Bluetoothを', '繋ぎ直しても', '変わらず…', 'コードが', 'ないのは', 'すごく', '便利だし、', '使い勝手は', 'いいのですが、', '残念です(>_<)' |
【処理後文節】 '左が頻繁に、', '右も', '時々', '音が途切れて', '聴きづらく', 'なります。', '音のバランスも', '左右差があるような…', '立ち上げ直したり、', 'Bluetoothを', '繋ぎ直しても', '変わらず…', 'コードがないのは', 'すごく', '便利だし、', '使い勝手はいいのですが、', '残念です(>_<)' |
係り受け処理精度に不安を感じるので、GiNZAにユーザー辞書を追加するか、Transformerを転移学習させるか考えています。
詳しくはゼミで話します。