1.電源タップ回路設計
2.PSoCプログラム作成
5/7
電源タップ回路設計を行った
5/8
電源タップ回路設計を行った
5/11
電源タップ回路設計を行った
素子について調べた
5/12
進捗なし
5/13
回路設計について学ぶため、図書館で本を借りた。
現在勉強中
5/14
電子工作についてのセンシングを図書館の本で勉強した
5/15
ハードゼミの内容を進めた
課題
光学実験室の実験環境を検証する。
計算機ホログラムを出力し再生できるか確かめる。
フレネル回折を用いた計算機ホログラムのプログラムを作成する。
5/7(木)
現行のフーリエ変換ホログラムをフレネル回折を用いた計算機ホログラムに変更中
5/8(金)
授業のレポートを進行中
フレネル回折のプログラムをホログラム生成部分まで作成(残り再生部分)
5/11(月)
授業のレポートを進行中
光学実験が行えたので、その結果をまとめている
5/12(火)
フレネル回折を用いたプログラムを作成中
5/13(水)
PSoCマイコンのプログラムの勉強
授業レポートの作成
5/14(木)
PSoCマイコンのプログラムの勉強
来週光学実験の手順を確認(文書化中)
5/15(金)
PSoCマイコン基盤その他製作
A/Dコンバータと二次元PSDの接続がコネクタを用いて簡単にできるようにハンダ付けをして,回路を作成する
5/7
配線図の作成
5/8
ハンダ付け完了
現在、raspberry piへの実装と並行して、新しい手法の調査を行っています。
具体的には、
1.顔の周りの背景に着目
2.顔に光を当ててその変化に着目
この2つの方法で人間と写真の判別ができないか考えています。
5/7
進捗はありません
5/8
今週の目標
- Raspberry Pi 2 Model Bでopencvを動かす
- 射影変換の自動化について検討する
5/7
1. Raspberry Pi 2 Model B用のマイクロSDが届いたので、osからインストールし直している。
2. 全体ゼミで、先生方からアドバイスを頂いた。考えている手法としては、
- マーカーを道路に置き、位置を検出してその情報を元に射影変換を行う
- 道路の白線の情報から射影変換のパラメータを推測する
を考えている。
マーカーは、置き方を工夫すればできると思われる。しかし、自動化の研究としては、白線などの情報から射影変換を自動で行える手法を考案するべきだと考えている。
5/8
1. Raspberry Pi 2のosをインストールして起動させてみた。上手く動いたが、vncをダウンロードして再起動してみると起動しなくなった。vncの起動用に書いたスクリプトが原因か、vnc自体に原因があるか調べている。
Raspberry Pi自体は、osから再インストールし直したら、無事動いた。
5/9
5/10
・Xilinx社のチュートリアルの実行
5/7
課題の途中。
5/8
課題の途中。
チュートリアルの復習。
・情景画像内の文字認識技術の調査
・文字認識アルゴリズムを考える
4/27
文字認識技術に関する論文を読んでいます
4/28
文字認識技術に関する論文を読んでいます
4/29
進捗はありません
4/30
5/1
引き続き卒業研究のシステムをraspberry piに実装することを試みています。
4/27
進捗報告のプレゼン資料作成をしています。
課題:
1, 卒業研究で組んだプログラムの汎用性の向上
2, 誤差計算部分の確認と修正
3, 再生像部分の光利用効率を考慮した差分計算の実装
4/27
進捗なし(プログラム作成中)
4/28
進捗なし(プログラム作成中)
4/29
全体ゼミ用スライドの作成
4/30
プログラム中の数値解析途中にミスを発見したので修正を行った
5/1
スポットサイズを固定して光源数を増やせるようにホログラムの座標計算を行った
・Xilinx社のチュートリアルの実行
4/27
チュートリアル第三章を行った。
4/28
チュートリアル第四章を行った。
4/29
進捗なし。
4/30
課題の途中。
5/1
レポート作成。