「個別ゼミ」カテゴリーアーカイブ

今週の課題(山中)11/10~11/14

今週の課題 1、タイマー割り込みを複数のボタンで実施する 2、タイマー割り込みを使いタッチした座標をボタンに表示させる 3、ボタンの座標範囲を調べ、設定する 4、タッチスクリーンでボタンをタッチし、ボタンを押したことを認識するか検証 以上の1~4をクリアーすることで以前からの課題であった「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決できると考えます。 11/9 タイマー割り込みを使って、クリックせずにボタンの表示内容を変えることが可能になった 11/10 1、ボタンをグローバル変数にすることで可能になった。 2、1とタッチパネルの座標取得関数を組み合わせることでできた。 3、マウスの座標検出プログラムが完成した。これを使って明日はボタンの範囲を調べる。 11/11 3、ボタンの座標の範囲を調べ、設定した。 4、タッチスクリーンで範囲部分をタッチして、ボタンを押したことを認識するか検証→認証した しかし、少し誤差がでているので修正する方法を考える必要があります。 以上により「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決しました。 明日からは実際に簡単なアプリケーションをタッチパネルと組み合わせて操作できるか検証していきたいと思います。 11/12 4つのボタンを表示させ、ボタンをタッチできるか検証。 →少し、ボタンの範囲誤差があるが、タッチできました。   11/13 タッチパネルでの操作可能なアプリケーションの作成に取り掛かっています。 まずはATMの最初の部分を作りました。 11/14 ボタンの範囲座標を計測した。 実験のTA

今週の課題(11/10~11/14) 三﨑友樹

(今週の課題)
  1. 修論作成スタート(背景部)
  2. 今までのプログラムは入力に平面波を用いている。これをキノフォームにする
(進捗状況) 11/10(月)
  1. 進捗なし
  2. 今までのデータの整理を行った
11/11(火)
  1. 進捗なし
  2. ガウシャン半径の値を変化させてデータを取得した
11/12(水)
  1. 進捗なし
  2. プログラムの修正(まだ完成していない(50%程度だと思う))
11/13(木)
  1. 進捗なし
  2. プログラムの修正(ガウシャン分布部)
11/14(金)
  1. 進捗なし
  2. データの取得
 

今週の課題(範)11/10—11/14

目標: 1.Learn to use  PSoC software 2. Get familiar with the touch control circuit   11/10 Install the Software on the computer and start to create a new project! 11/11 Draw a circuit in PSpice and get some error about the simulation of the circuit. Analysis  part of the circuit and understand the function of component  in this part. 11/12 Solve the circuit problem in using the … Continue Reading ››

今週の課題(西澤)11/10~11/16

課題 ・VRAMの切り換え 11/10 ・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO) VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。 先輩にご指導いただき、構文エラーを解決できた。 11/11 ・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO) VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。 テストベンチにて簡易的な動作の確認ができた。 11/12 ・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO) ユーザーHWとVRAMのIFの作成をすすめた。 11/13 ・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO) 調停の部分の作成をすすめた。 11/14 ・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO) 山脇先生にご指導いただき、ポートの修正をした。 調停の部分の作成をすすめた。 11/15 進捗なし。 11/16 進捗なし。

今週の課題(岩永)11/10~11/16

[latexpage] 1.平方根ライブラリの改良 2.固定小数点mathライブラリの誤差の収集(平方根について) 以上の2つが今週の課題となります。 11/10 1.現プログラムを確認し、別の演算方法を試しました。 改善はほとんど見られず、今のアルゴリズムでは改善できない可能性があります。 →別のアルゴリズムでの計算を検討中です。 2.誤差データを収集しました。 11/11 1.開平法について調査しました。 実際に2進数で計算し、現在はプログラムとの対応関係を考えています。 2.進捗なし 11/12 1.開平法のプログラム作成中 まだ正しい計算結果を出せていません。 2.進捗なし 11/13 1.開平法のプログラムを作成中 まだ正しい計算結果を出せていません。 2.進捗なし 11/14 1.以下の漸化式を用いた平方根の求解プログラムを作成しました。 \begin{math} x_n_+_1 = (x_n + x_1 / x_n)/2 \end{math} 誤差は0.1%程度であり、ネットリストも使用していません。 しかし、パイプライン型処理に限って回路規模が増大してしまったので、別のアルゴリズムを試す予定です。 2.進捗なし 11/15 1.進捗なし 2.進捗なし 11/16 1.進捗なし 2.進捗なし

今週の課題 (合田 佑司) 11月10日〜11月16日

テーマ

画像処理を用いた車両速度測定システムの開発

今週の課題

  1. Raspberry piを用いて、シャッタースピードを変化させた画像を撮影する
  2. Raspberry piを単独のカメラとして動作させるようにする
  3. 実際に車両を撮影して検証する方法を考える
    11月10日
    1. シャッタースピードを変えるコマンドを探した 2. できていない 3. 簡単な道路と車の模型を作成し、その上で車にライトをつけて動かすという方法を考えた。ライトと動く車は必要であるが、検証が楽になると考える。
    11月11日
    1. Raspberry Piとカメラで写真を撮っていたら、"Received unexpected camera control callback event, 0x4f525245"、というエラーが出て写真が撮れない状況になった。同じ症状の人がネット上で見つかったが、ソフトのアップグレードや、カメラの繋ぎ直しなどの解決方法しか提案されていなかった。 2. できていない 3.できていない
    11月12日
    1. 解決案を試したが、やはり解決しなかった。別のRaspberry Piで試してもカメラが起動しないようであれば、カメラが壊れた可能性がある。もし、動けば、自分のRaspberry Piが原因なので、OSからインストールし直す必要がある。 3. Raspberry Piで撮影するためには、スイッチを付けなければパソコンからコマンドを送信しなければならない。ただ、一度は外でシャッタースピードを変更して撮影する必要がある。微調整については、模型を作成する方法がベストだと考える。 模型に必要な、ラジコンカーなどを持っている方がいれば、よろしくお願いします。
    11月13日
    1. Raspberry Pi用のOSを再インストールしたり、ネットに載っている対策を試してみたがやはりエラーが治らなかった。別のRaspberry Piにカメラをつないで試してみたところ正常に動作したので、カメラよりも、Raspberry PiとOSの問題の可能性が高い。別のRaspberry PiにOSの入っているSDカードを挿して動作した場合は、Raspberry pi自体に問題がある可能性がある。 2. 進捗はない 3. ラジコンカーを楊先生から借りれることになったので、模型を作っていく。
    11月14日
    1. 別のRaspberry Piで試してみたところ、カメラは正常に機能した。Raspberry Piに問題があると考えられる。別のカメラでシャッタスピードを調整するコマンドを追加して撮影すると、うまく撮影することができた。次は、実際に道路で試す必要がある。
    11月15日
    1. Raspberry Piを用いて、夜間走行中の写真を撮影してみた。シャッタースピードを1秒に設定して撮影を行ったが、光を取り込む量が多く、光の塊のように写ってしまった。線として撮るには、カメラの感度を調節する必要がある。

今週の課題(陳慎静)11/3~11/9

(今週の課題) ラベリングによる指先の位置特定 以上が今週の課題です。 11/3 進捗はありません。 11/4 進捗はありません。 11/5 進捗はありません。 11/6 ラベリング処理のプログラムを作成しました。 11/7 進捗はありません。 11/8 進捗はありません。 11/9 ラベリング処理のプログラムを作成しました。 ラベリング数がおかしいので原因を探しています。

今週の課題(松本)11/6~11/12

今週の課題 1.消費電力低減部分の回路作成 2.1が終わり次第、タッチスイッチ1個の場合の動作検証 11/6 1.部品のはんだづけをし、回路作成に取り掛かる 11/7 1.回路を作成し、検証した。 結果は、ピエゾフィルムに触れるとGNDにつながる回路を作成できた。 しかし、触れていない待機状態のときにPSoCのピン全てから約5Vの電圧が生じる問題が発生 11/10 1.部品を見直し、ブレットボードを変え、検証を行ったがうまくいかなかった。 11/11 1.PSoCプログラム等を変更してもできなかった。 11/12 1.PSoCを離し、ノイズの影響などで電圧が出ていたので、電源側にFETを入れ、切り離す回路に変更