出席:白川、大塚、大下、 欠席:綿貫、近藤
白川:顔認証。
大塚:手のジェスチャーで個人同定。
大下:顔のパーツで表情識別。プログラムの作成に手掛ける。
次週までに、卒論の到達目標を明確にし、進捗報告に明記してください。
出席:白川、大塚、大下、 欠席:綿貫、近藤
白川:顔認証。
大塚:手のジェスチャーで個人同定。
大下:顔のパーツで表情識別。プログラムの作成に手掛ける。
次週までに、卒論の到達目標を明確にし、進捗報告に明記してください。
卒論のテーマを考える。
ピンとくるものが思いつきませんでした。
(損失関数の変更、バッチサイズの拡張、testデータの精度を求める)
結局、ECO + ArcFaceLoss で上手くいった。
lossが下がり、精度もそれなりに良いので、このアーキテクチャーで研究を行おうと思います。
研究で使うために、webカメラ2台(スタンド付き)が欲しいです。
・pytorch、pillow、numpyを使える環境を構築
・先週話したプログラムを動かしてみようとしたが動かず
Webアプリがなかなか大変です....
就職活動を続けます。履歴書を作成して面接を準備します。
就職担当者からより多くの資料を得て、引き続き申請するつもりです。
先週は遊びすぎて、今週から研究を続けます。
Finished the testing work, the result shows that more image is used to train lead better performance on testing datasets. (git)
先週学習したモデルにはデータ的に誤りがあったため、Google Colabで再度学習した
正確な精度検証はできてません
GPUサーバーでハンドジェスチャーのモデルを学習させた
ロスがうまく下がらなかったので、改善するために距離学習に使われる損失関数について調べてます
Softmax関数をベースにした Deep Metric Learning が上手くいく理由