今週の課題
・研究テーマについて調べる
・ハードゼミ課題
/13 進捗なし
/14 オープンキャンパスの準備
/15 オープンキャンパスの準備
/16 オープンキャンパスの準備
/17 オープンキャンパスの準備
[今月の予定]
- 修論として出す内容の決定、および着手
- 共同研究の進展
- オープンキャンパスに向けて加速度ラジコンの修理
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[進捗状況]
7/1~7/3
進捗無し
7/6
- 進捗無し
- 進捗無し
- マイコンに合わせた設定変更を行った。調べたところ、以下の方法を見つけたので随時実装していく。
現在:シングルADC+内部マルチプレクサの切替・・・規模が大幅に削減
従来:デュアルADC(2つのAD変換を同時に行う)・・・リソース不足
7/7
- 進捗無し
- 進捗無し
- 先日の方法を試したところ、AD変換のサンプリングレートや変換時間とMUXのスイッチング時間などの関連を調べる必要があるが、おおむね正しく表示されるようになった。今後はXBeeの通信レートとの兼ね合いも含めて適切に選択し、通信確認も行っていく。
7/8
- 進捗無し
- 進捗無し
- リモコンにおいて、プログラムの流れが上手くいっているかを確認するために以下の処理を製作中
電源ON→キャリブレーション(水平時、+90度、-90度の値をサンプリングしてAD変換値を角度へと変更)→求めた値から関数を作成し、値の表示
7/9
- 全体ゼミで発表。背景や使用されるシチュエーションが分かりづらいとのことなので次回までに修正。
- 進捗無し
- 進捗無し
7/10
- 進捗無し
- 進捗無し
- 7/8に作成していたプログラムが完成した。LCDにはX軸、Y軸ともに+90度~-90度までの間の値が表示された。今後は角度に応じて送信信号を変えるプログラムを組み込む。
7/13
- 全体ゼミの資料修正(使用例や機器の構成の書きなおし)
- 進捗無し
- 進捗無し
7/14
- 全体ゼミの資料修正(使用例や機器の構成の書きなおし)
- 進捗無し
- XBeeの使用方法について調べた。環境が整っていないので近日中に整備する。
7/15
- 芹川先生との面談日程を決定した。7/22に今後の内容や共同研究について話す。
- 進捗無し
- 進捗無し
7/16
進捗なし
7/17
進捗なし
7/21
- 進捗無し
- 進捗無し
- XBeeの使い方について学習した。有線のシリアル通信をそのまま置き換えることができるので近日中に行ってみる。
7/22
- 芹川先生と話し合い、今後の研究方針を話し合った。資料を見ながら方針などを決めたいとのことだったので、現状が把握できる簡単な資料を用意して、再度行う予定。
- ①と同じ
- 進捗無し
7/23
- 進捗無し
- 進捗無し
- XBeeを有線と置き換えて通信をさせてみたがあまり良い結果は得られなかった。原因を考えて修正していく。
7/24
- 進捗無し
- 進捗無し
- マイコンとXBeeの通信速度が合っていないためか改善が見られなかった。後日、この2つをあわせて通信を行ってみる。
7/27
- 進捗無し
- 進捗無し
- 通信速度に問題があったため、XBeeの通信レートとマイコンの通信速度を合わせたところ、正しくデータの送受信が行えたので、実装させて上手くいくか行う。
7/28
- 進捗無し
- 進捗無し
- リモコンの回路および実装が完成した。動作確認も出来たので本体の制作を行っていく予定。
7/29
- 進捗無し
- 進捗無し
- 本体の制作が完了した。動作確認を行っても正しく動作していたが微調整が必要なので今後行っていく。
7/30
進捗無し
7/31
就職活動のため、進捗無し
1.ICISP2015論文作成
2.半球面ミラーでのACライン入切の実験
3.インターンシップエントリーシート作成
7/6
エントリーシート作成
7/7
エントリーシート作成
ICISP2015論文作成
7/8
エントリーシート作成
7/9
ICISP2015論文作成
半球面ミラーでのACライン入切の実験準備
7/10
エントリーシート作成
課題
・研究テーマについて詳しく調べる
・ハードゼミ
7/6
・ハードゼミ
7/7
・PSDについて調べた
7/8
・オープンキャンパスの準備
7/9
・進捗なし
7/10
・関連する論文を読んだ
オープンキャンパスの準備(完成予定)
文字領域を抽出するプログラムの作成
7/6
プログラム作成(オープンキャンパス)
7/7
昨日に引き続き作成
7/8
進捗なし
今週の課題
・院試の勉強
/6 電気回路 電子回路
/7 通信工学 制御工学
/8 電子回路 制御工学
/9 信号処理
/10 電磁気 論理回路
前回の課題
クラスタを利用したマッチング手法を検討する。 >> 1つ実装した。
課題
実験結果の収集と検討。
/06
実験結果を収集しています。
/07
実験結果を収集しています。
/08
実験結果を収集しています。
結果の考察をしています。
/09
実験結果を収集しています。
結果の考察をしています。
形状特徴マッチングを利用した3D復元
現在の距離測定方法ではエリアベースマッチングという、局所的なエリアパターンを使ったマッチングを用いて距離測定を行っているため、マッチングが難しいエリアに対して対応できていない。
そこで、物体形状特徴により抽出した特徴量を補助情報として用いて、可能な限り対応付けできるエリアを増やせるように試みる。
1.形状マッチング手法をプログラムに組み込む
2.3Dでの出力方法を改良する
・Xilinx社のチュートリアルの実行
・ハードゼミ
・ICISIP の論文作成
7/6
Zynqチュートリアル(DDR3_SDRAM)をすすめた。
7/7
Zynqチュートリアル(DDR3_SDRAM)をすすめた。
7/8
Zynqチュートリアル(DDR3_SDRAM)をすすめた。
7/9
進捗なし。
7/10
Zynqチュートリアル(DDR3_SDRAM)をすすめた。
今週の目標
院試勉強
7/6 電磁気学6,8章、電気回路フーリエ級数展開、電子回路差動増幅回路・負帰還増幅回路、通信工学、信号処理
/7 電磁気学9・10章、電子回路高周波回路・発振回路、通信工学、信号処理
/8 電磁気学1011章、電子回路発振回路、通信工学、信号処理,電気回路演習
/9 電磁気学11.12章、電子回路フリップフロップ、通信工学、信号処理,電気回路演習
/10 電磁気12章、過去問演習
/11
/12