1. 画像処理グループ研究進捗確認
2. 科研費調書を作成(23日締め)
3. JIIAE Vol.2 No.4 出版(25日出版)
10.20
1.画像処理グループゼミを行った、松田くん研究発表を聴講、ほか進捗確認した。2. 一部作成した。3. 一部レアウト作成、一部Tex変換依頼した。
10.21
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10.22
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10/23-25
1.確認した。2.学内提出した。3.出版した。
「ステレオ画像からの3次元復元」
今週の課題
1.OpenGLを用いた3次元表示プログラムのデバッグ及び高性能化
2.新手法の考案(テンプレートマッチングを用いない手法)
3.関連文献を読む
うまく動けば3次元表示プログラムの動画をUPしようと思っています。
10/20
1.3次元データの読み込みがうまく行かなくなりました
2.フィルタ(畳み込み演算)を用いた手法と、位相相関を使う手法についてかんがえています
3.位相限定相関法について再度調べてみました
10/21
1.していません
2.相関について理解しました。
3.マッチング手法について調べていました。理解出来ました。位相限定相関についても理解出来ました。
10/22
1.していません
2.新しい方法について発表資料を制作しています
3.読んでいません
10/23
1.していません
2.全体ゼミで発表しました。「ステレオ画像からのノイズに強い3次元復元」
3.
色領域分割による領域輪郭の3次元形状復元を読んでいます
今までにしてきたこと
・ボードの移行(NEXYS 3 → ZYBO)(両方用いる)
・カメラモジュール⇔FPGAボードのキットの開発
・シリアル通信モジュール⇔FPGAボードのキットの開発
課題
・ディスプレイ表示の拡大
・VRAMの追加
10/20
・ディスプレイ表示の拡大(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
128*64が2つ並んでいる状態であったが、128*128の表示に修正できた。
10/21
・シリアル通信モジュール
動作の確認ができた。(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
10/22
・カメラモジュール
壊れた。
・VRAMの追加(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
VRAMを増やした。シミュレーションできるように考える。
10/23
・汎用開発環境プロジェクトフォルダ(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
先生に作成していただいたプロジェクトをプログラムファイルにして
ZYBOに書き込みシリアル通信を試みたが、通信が止まってしまったため原因を考える。
・VRAMの追加
先生からいただいた資料を元に動作を考える。
10/24
・汎用開発環境(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
シリアル通信ができた。
・シリアル通信モジュールのキット
グランドの配線を追加した。
電源をUSB経由限定にした。
・カメラモジュール
注文の準備をした。
今読んでいる論文は以下の3つです。
【ワシントン大学】論文
exploring photobios
コレクションフロー法
全体ゼミで発表したように、コレクションフロー法に焦点をあて、研究
していくつもりです。
10/21
コレクションフロー法の論文を読み進めました
10/22
コレクションフロー法の論文を読み進めました。
論文中の写像の式と思われる
(I→I')は何を表しているのかわかりません。
ちなみにIは入力画像、I'は二枚の入力画像の中性的になるように
変化を施した画像です。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
10/23
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/24
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/25
帰省してました
10/26
帰省してました
10/14~10/16
プレゼンの資料を作成していました。
10/17
画像処理教本をよみました。
10/18~19
バイトしていました。
10/20
コレクションフロー法を調べました。
コレクションフロー法
exploring photobios
【ワシントン大学】論文
これらが今読んでいる論文です。
◎擬似ランダム位相を用いたスペックルの除去と再生像品質の向上◎
(先週までに繰り返し法の導入完了)
①ダミー領域法の導入
②テーブル参照法の検討(計算時間短縮)
③自分のシミュレーションに近い論文の講読
10/15(水)
進捗なし
10/16(木)
①ダミー領域法を用いたシミュレーションプログラム作成(バグ取り中)
②保留
③ホログラム再生条件が書かれた論文とともに論文検索中
10/17(金)
①ダミー領域法のシミュレーション完了
③論文検討中
※シミュレーション結果が振るわなかったため、フーリエ変換を用いたシミュレーションに変更検討(④)
10/18(土)
進捗なし
10/19(日)
進捗なし
10/20(月)
③論文検索中
④プログラム作成中
10/21(火)
③進捗なし
④フーリエ変換型のプログラムを作成、シミュレーションを実行
条件:原画像128×128
ダミー領域2倍(入力画像範囲256×256)
繰り返し1000回
ホログラム帯域制限1/2
※バグが多いためこの条件のみシミュレーション可能。次回バグ取りを実施
帯域制限をもう少しかけることが可能であれば原画像を復元できると思われる。
- 画像処理教本4章を読む。
- ゼミ用にスライドを作る。
以上の2点が今週の課題です。
張先生へのリンク
10/20
1.進捗はありません。
2.張研ゼミで指摘して頂いた点を修正しました。
10/21
1.4章を読みました。
2.スライドの細かな点を修正しました。
10/22
1.進捗はありません。
2.スライドを一通り作り終えました。>>
スライドのリンク
10/23
1.進捗はありません。
2.ゼミで質問された点をまとめました。>>
リンク
10/24
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/25
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
10/26
今週の予定が終了したので、これまで作成したプログラムの効率化を図っています。
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 複数バーコードの認識動画を撮影するための回路作成(音+ディスプレイ表示+7segLED表示)
2. 必要なボタン領域の検討
10/20
1.回路を作成したが、表示が上手くいかず、例えばRとGの場合だとそれぞれの表示が混ざったように光ってしまっている。原因を究明中。
2.進捗なし
10/21
1.簡単な7segLED表示回路をいくつか作って検証した結果、表示の切り替え速度が速すぎたみたいだった。
2.進捗なし
10/22
1.取得中のバーコードの7segLED表示が行えた。39パターン全て正しく表示されることを確認した。
2.進捗なし
10/23
1.完了しました。
2.ボタン領域を求めるためのデータを整理した。
10/24
1.完了しました。
2.指の速度とはみ出し距離のデータを元にボタン領域を検討し、八割方まとめた。
展示会用のプログラムを作製すること
TOEICの勉強をすること
以上の2点が今週の課題です。
1.について、以下のようなアルゴリズムでの作製を検討しています。
- フレーム間差分で動いている物体の輪郭を取り出します。
- ラベリング処理とヒストグラムの解析を行い、指と反射像の座標を取り出します。
- CamShiftかテンプレートマッチングを用いて指先と反射像の追跡を行います。
10/15
1. パーティクルフィルタによる物体追跡を検討しました。パーティクルフィルタによる物体追跡のプログラムを作成しました。
2.模擬問題を解きました。
10/16
1. フレーム間差分のプログラムで輪郭を取り出すことが出来ました。
2.模擬問題のやり直しをしました。
10/17
1.ヒストグラムを表示させることが出来ました。
2.進捗はありません。
10/18
1.進捗はありません。
2.リスリング問題を解きました。
10/19
1.ラベリング処理のプログラムを書いています。
2.リスリング問題を解きました。
10/20
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