- Research on image enhancement methods and algorithm
- Optimizing for previous coding
- Learning about sigmoid function
日別アーカイブ: 2018年6月1日
葛ゼミ
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今週の進捗(篠崎)5/28~6/1
課題:Sカーブによる画質調整を実験する、手順をドキュメント化を継続。
5/28:張ゼミ、プログラム作成
5/29:Sカーブによる認証実験
5/30:Sカーブによる認証実験
5/31:進捗なし
6/1:オープンキャンパス用ドアの動作確認
M1ゼミ
参加者:全員
中尾:UIKit:AVFoundation:を試した結果について、分析し、UIKitで画像のデータを取得できるタイミングを探る。
UIKitで画像使うボタンを押した時のデータの流れを探って、画像データを他の関数に渡せるかを判断する。
仮屋:OpenCVを利用した顔認識をAndroidに実装(静止画)
今週以降は顔と認識した領域に矩形を描画、また動画における物体認識のアプリケーション開発について学習を進める。
機械学習の基本知識の習得も忘れず!
赤瀬:切り出した画像のトップビュー形式への正規化について、アフィン変換による調整を行なった、奥行きの距離感が得られない。 今週は射影変換を取り入れた試みを行う。パレメータ(変換マトリックス)の決定方が肝心です。
オープンキャンパス(九工大版SNOW)opencvに初めから入っている.xmlファイル(顔,目)の動作確認を行った.
今週AAM/ASM モデルを 調べてみる。
藤島:iAppをUIKitを使用し、iPhone のカメラ機能を起動できた。
coreDataというデータベースを利用できる状態にした、例にテーブルを作成し、データ入力ができた。
今週、撮影画像を画像ビューアに表示し、指でタッチした位置情報を習得する。可能であれば、タッチした文字列を切り出して、表示する。
今週の進捗5/28-5/31(中尾)
・進捗
カメラを利用するためのフレームワークは2つあり、前回はAVFoundationを用いてカメラを利用した。今回はUIKitを用いたカメラアプリの作成を行った。このアプリでは撮影の開始のコントローラを実現し、写真をアルバムに保存できるように実装した。
UIKit:実装は簡単だが、画像を取得する画面をカスタマイズできない。
AVFoundation:実装は難しいが、画像を取得する画面をカスタマイズできる。
・課題
AVFoundationを用いたカメラで、撮影の開始・終了を実装する。またOpenCVを利用してリアルタイムで画像の変換を行えるように試みる。