ICISIP2018学会投稿、内容は動画像の照度均一。
他画像増強においても、研究の余地ができた。
粒度分析:FFTによるハイパス、ローパスフィルターでの粒子の絞り出すについて基本できな強調効果が得られた。今後は検出した明るい領域が粒子であるかどうかの判断は、専門家にお願いする。
粒子の判断は機会学習で判別する予定。(データセットの作成)
顔識別のためのデータセット作成。
Python2ベースプログラムの解読、エラー修正。
ICISIP2018学会投稿を行う。
欠席 陳
全員就職内定
1、修論に向けて、目標設定を明確化し、早期に完成するよう努力する。
後藤:ASMサンプルを今解読中、英語サイトが中心の解説ですので、じっくり読みましょう。
篠崎:課題以前同様、顔認証可能な最小画像サイズを検証する。
菊田:学部時代の情報を取り出す起点の情報を伝える手法が考案されなかったので、それを再考する。それに、応用を提案する。
新藤:「高速道路上故障車の反射板設置」、画像処理を行うために、全方位カメラの選定を行う。
6/4~6/8 揚州大学の研究のレポートを書きました 進捗なし