環境構築中。SDカードのファイルがラズパイで起動すると壊れる→MacOSが開けずubuntuが起動する→ubuntu上でSDカードを認識しない
課題:指のシェイプモデルの作成
NewPCの各種インストール完了
シェイプモデル作成ツール(Marki)がOpencvバージョンの関係で起動できず
現在、別のツール、サンプルを調査中
正面顔を使って、画質の自動調整、入力サイズの最適化、符号取得位置などの総合実験を行う。
・正面顔を使用した際も認証枚数の変動はほぼ同じ(高周波にシフトすると枚数減少)
・今後、画質調整とサイズ調整の両方を行う際の認証を試す。
課題:従来の手法との差別化・自分の研究と現在の手法とのコラボを考案
従来法:「格子暗号」「量子暗号」「秘密分散法」
格子暗号:計算を複雑化できるが,鍵サイズが巨大化し,管理リスクが増大
量子暗号:調査中
秘密分散法:情報を分散し,リスクを低減できるが,非常にメモリを使用する
パスワードを「暗号化画像」「生体情報」などの複数の情報に分散させるシステムの構築を行う予定
Pythonで写真やカメラの顔認識プログラムを書く。しかし、カメラプログラムはR200には適用できません。