・実験データの検証
・新しい実験データの取得(卒論に使うかは未定)
・タイトルを以下のように変更しようと思います
(旧) 「ハンドジェスチャーによる本人認証システムの提案」
↓
(新) 「多視点カメラを用いたハンドジェスチャーによる再登録可能な本人認証システムの提案」
新規性がわかるように考えてみましたが、長いですか?
・実験データの検証
・新しい実験データの取得(卒論に使うかは未定)
・タイトルを以下のように変更しようと思います
(旧) 「ハンドジェスチャーによる本人認証システムの提案」
↓
(新) 「多視点カメラを用いたハンドジェスチャーによる再登録可能な本人認証システムの提案」
新規性がわかるように考えてみましたが、長いですか?
加速度センサの動き出し確認実験
停止中は赤のLEDが光り、走行中は青のLEDが光る
→停車と走行を検知できた
アルコールセンサ実験
はじめに同一人物・アルコール検知なし、次に同一人物・アルコール検知ありで動かした
→前者の場合はエンジン始動、後者ではwarningと警告が出てしっかり動いた
次に、別人物・アルコール検知なしで動かした
→別人物なのでもう一度やり直しの警告が出てうまく動いた
OU-MVLPのデータセットダウンロードできました。
同意書を書いていただきありがとうございました。
データセットはシルエットは画像の集合で先にまとめたほうが使いやすいと思い、現在まとめていますがとても時間がかかっています(推測8時間)
それが終われば、いったんコードを書いたので学習して結果を確認できると思います。
また、卒論タイトルの候補です(大幅に変えてます)
歩容認証におけるシルエットと骨格を用いたbimodal networkの提案
(「シルエットと骨格」と「bimodal network」がかぶってる気もします )
自分が大事だと思うキーワードです
・マスクの範囲を塗りつぶす色を11種類に分けたデータセットの作成
・そのデータセットを用いて学習を行った。
loss: 0.0192,Accuracy: 1541/2471 (62.36%)
・全体ゼミスライド作成
・仮タイトル「既存のデータセットを用いたマスクをした状態での表情認識の有効性の検討」
スズキ OB座談会
実験データそれぞれに対して比較(そのまま推論、分割処理後)し、精度と結果をまとめた
mobilenetの画像の入力サイズを変更し(512)、その場合の認識可能な距離と結果も加えました
修論執筆、全体ゼミスライド作成
・修論執筆(背景・原理・参考文献終了)https://mountain.elcs.kyutech.ac.jp/kitahara/master_theme2021/-/blob/master/%E4%BF%AE%E8%AB%96/Paper.pdf
→今週中に書き終わらせたい
・深層距離学習部分
正常正解クラスと、未学習クラスのコサイン類似度のヒストグラム
→「青を全て拾う」or「青を捨てでも赤を弾くか」の2種類の閾値を設定して、4つの評価指標で結果を確認後、閾値を確定させてまとめて研究終了。
・
タスク
修論執筆・大ゼミ用資料作成・北海道学会フルペーパー執筆
質問
ICIAEまだ間に合いますか?(奨学金免除申請書に書けるなら出したいです!)
実験で用いる観光地の選定
以下はそれぞれの項目の比率が高くなりそうなところを選定
アクティビィティ【石垣島(沖縄)、奄美大島(鹿児島)、クラオウ(山形)】
街並み【門司(福岡)、ひがしちゃや(石川)、三宮(兵庫)】
自然【お釜(宮城)、芦ノ湖(神奈川)、猿沢池(奈良)】
食事【香川、北海道、福岡】
特定のクラスに比重を付けたアカウントを作成
修論執筆中
・全体ゼミ用のスライド作成
・修論執筆中
修論の章立ては、
①序論(背景、目的)、②原理、③アプリの仕様、④実験、⑤考察、⑥結論
の6章構成で書こうと思っています。大丈夫ですかね?